佐用もち大豆
さようもちだいず
佐用もち大豆(さようもちだいず)とは
産地:佐用もち大豆は兵庫県の産品です。
分類:麺類・穀物
特徴:グリシニン(タンパク質)含有量が多く、加熱するともちもちした食感を有する在来種の大豆。一般的な品種と比較すると大粒で約3割重く、ショ糖をはじめとした糖質含量が高く甘味が強い。大豆を…くわしく
登録:GI(地理的表示)
- 産地
- 兵庫県
- カテゴリ
- 麺類・穀物
- GI区分
- 第1類 農産物類 穀物類(大豆)
佐用もち大豆の読み方・産地(どこの県?)
佐用もち大豆の特徴
グリシニン(タンパク質)含有量が多く、加熱するともちもちした食感を有する在来種の大豆。一般的な品種と比較すると大粒で約3割重く、ショ糖をはじめとした糖質含量が高く甘味が強い。大豆を専門に取り扱う流通業者からこれらの品質が高く評価されている。
地域との結び付き
耕地は千種川水系の川砂が混ざった水はけの良い肥沃な土壌で大豆の生育に適している。また、登熟期に当たる9月から収穫される12月まで10度以上の昼夜の寒暖差が得られ、子実の肥大が良好である。地域では、種子専用ほ場を設け、原々種、原種、種子の厳格な管理を行い、品種固有の特性や形質、純度の維持に努めている。
出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」(登録ページ)
佐用もち大豆の歴史
兵庫県佐用町では古くから味噌づくりが盛んで、加工に向く大豆への関心が高まってきました。もちもちとした食感の在来もち大豆は、昭和59年に旧上月町で特産物としての試作検討が始まり、昭和62年には町の優良品種に位置づけられます。1989年には作付面積が23ヘクタールまで拡大しました。1994年以降は種子専用のほ場を設けて地域で厳格に管理し、大粒で甘みが強いという品種固有の形質と純度を保ちながら生産が続けられ、2019年には地理的表示(GI)に登録されています。
出典: 農林水産省「第78号:佐用もち大豆」
公的な登録情報
- GI(地理的表示)産地と結びついた品質を国が保護する制度。農林水産省に登録された産品です。登録第78号登録日: 令和元年5月8日農林水産省の登録ページ →
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