地域団体商標
播州織
ばんしゅうおり
播州織(ばんしゅうおり)とは
産地:播州織は兵庫県の産品です。
分類:織物・被服・布製品・履物
特徴:糸を先に染めてから、染め上がった糸で柄を織る「先染織物」であることが最大の特徴です。あとから布を染める後染めと違って色に深みが出て、自然な風合いと豊かな色彩、なめらかな肌触りの生地…くわしく
登録:地域団体商標
- 産地
- 兵庫県
- カテゴリ
- 織物・被服・布製品・履物
播州織の読み方・産地(どこの県?)
播州織は「ばんしゅうおり」と読みます。
播州織は兵庫県の産品です。
播州織の特徴
糸を先に染めてから、染め上がった糸で柄を織る「先染織物」であることが最大の特徴です。あとから布を染める後染めと違って色に深みが出て、自然な風合いと豊かな色彩、なめらかな肌触りの生地に仕上がります。シャツやハンカチ、テーブルクロスなどに加工され、国内の先染織物の70%以上を占める日本を代表する産地です。
出典: 西脇市「地場産業『播州織』」
播州織の歴史
寛政4年(1792年)、比延庄村(現在の西脇市比延町)の大工・飛田安兵衛が京都西陣から織物の技術を導入したことが始まりと伝えられます。明治初期には津万郷を中心に60〜70軒の織布業者が機業を営み、明治25年には多可郡縞木綿業組合が設立されました。第一次世界大戦を境に海外市場向けの先染織物へ転換し、昭和5年には輸出用の広幅織機8,700台を数える一大輸出産地へ成長。戦後はアメリカ市場の開拓で再び活況を迎えました。
出典: 兵庫県「播州織」
指定されている商品・範囲
兵庫県西脇市・加西市・加東市・丹波市及び多可郡多可町で生産される先染め織物
公的な登録情報
- 地域団体商標「地域名+商品名」の商標。産地の組合等が特許庁に登録した地域ブランドです。商標登録第5110004号権利者: 播州織産元協同組合兵庫県繊維染色工業協同組合播州織工業組合
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