地域団体商標
上田紬
うえだつむぎ
上田紬(うえだつむぎ)とは
産地:上田紬は長野県の産品です。
分類:織物・被服・布製品・履物
登録:地域団体商標
- 産地
- 長野県
- カテゴリ
- 織物・被服・布製品・履物
上田紬の読み方・産地(どこの県?)
上田紬は「うえだつむぎ」と読みます。
上田紬は長野県の産品です。
上田紬の歴史
上田市立博物館の資料によれば、上田縞・上田紬は江戸時代から明治・大正期にかけての上田の名産品として知られた絹織物で、およそ350年前から記録に残るとされます。縞柄のものは「上田縞」とも呼ばれ、江戸時代後期の文化・文政の頃には江戸の洒落本などにその名がしばしば登場しました。上田・小県地方は蚕種業が発達した土地で、天保年間には本場とされた奥州をしのぐほどになり、明治期には「蚕都上田」と呼ばれるまでに蚕種業と製糸業が盛んになります。こうした蚕糸の産地を背景に織り継がれてきた紬で、現在は「信州紬」の一部として国の伝統的工芸品に指定されています。
出典: 上田市立博物館「上田縞着物」/上田市デジタルアーカイブポータル「上田紬」
指定されている商品・範囲
長野県上田市及びその周辺地域に由来する製法により長野県上田市及びその周辺地域で生産された紬織物
公的な登録情報
- 地域団体商標「地域名+商品名」の商標。産地の組合等が特許庁に登録した地域ブランドです。商標登録第5719607号権利者: 上田紬織物協同組合
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