GI(地理的表示)
すんき
すんき
すんき(すんき)とは
産地:すんきは長野県の産品です。
分類:加工食品
特徴:木曽郡の伝統野菜である赤蕪の茎葉等を原料に無塩で乳酸発酵させた国内外でも珍しい漬物。べっこう色で乳酸由来の酸味が特徴。
登録:GI(地理的表示)
- 産地
- 長野県
- カテゴリ
- 加工食品
- GI区分
- 第17類 野菜加工品類 野菜漬物のうち、(一)から(八)までに掲げるもの以外の野菜漬物(乳酸発酵漬物(無塩))
すんきの読み方・産地(どこの県?)
すんきは「すんき」と読みます。
すんきは長野県の産品です。
生産地の範囲: 長野県木曽郡木曽町、上松町、南木曽町、木祖村、王滝村、大桑村及び長野県塩尻市の一部(旧楢川村)(平成17年3月31日当時の長野県木曽郡)(出典: 農林水産省 GI登録情報)
すんきの特徴
木曽郡の伝統野菜である赤蕪の茎葉等を原料に無塩で乳酸発酵させた国内外でも珍しい漬物。べっこう色で乳酸由来の酸味が特徴。
地域との結び付き
標高が高く寒さの厳しい気候・風土が赤蕪栽培に適している。塩が貴重な時代に山深い地で冬季の野菜を保存する必要があったことから、塩を一切使わない製法が発達。300年以上続く木曽地域の伝統食。
出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」(登録ページ)
すんきの歴史
塩が貴重だった時代、山深い木曽の地では冬季の野菜を保存する必要がありました。そこで発達したのが、塩を一切使わずに赤蕪の茎葉等を乳酸発酵させるという、国内外でも珍しい製法です。標高が高く寒さの厳しい気候・風土は赤蕪の栽培に適しており、こうして生まれた「すんき」は、300年以上続く木曽地域の伝統食として今も受け継がれています。
出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」をもとに要約
公的な登録情報
- GI(地理的表示)産地と結びついた品質を国が保護する制度。農林水産省に登録された産品です。登録第34号登録日: 平成29年5月26日農林水産省の登録ページ →
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