地域団体商標
高野口パイル
こうやぐちぱいる
高野口パイル(こうやぐちぱいる)とは
産地:高野口パイルは和歌山県の産品です。
分類:織物・被服・布製品・履物
登録:地域団体商標
- 産地
- 和歌山県
- カテゴリ
- 織物・被服・布製品・履物
高野口パイルの読み方・産地(どこの県?)
高野口パイルは「こうやぐちぱいる」と読みます。
高野口パイルは和歌山県の産品です。
高野口パイルの歴史
橋本市高野口町では江戸時代から木綿織物が織られ、明治には「川上ネル」と呼ばれて飛躍的に発展しました。その蓄積のうえに、明治初期、前田安助が一度織り上げた生地をタテに細く裁断してモール状の糸を作り、それを横糸に使って再度織り上げる「再織」を創案します。当時の外国商館からカーテンやテーブルクロスの注文を受け、アメリカへ輸出されて好評を博しました。大正時代には西山定吉がシール織物を考案して機械化の時代へ進み、昭和のはじめにドイツから二重パイル織機が導入されると戦前の最盛期を迎えます。こうして、世界でも数少ないパイル織物の産地として形づくられていきました。
出典: 紀州繊維工業協同組合「高野口パイルとは」
指定されている商品・範囲
和歌山県橋本市高野口町及びその周辺地域で生産されたパイル織物,和歌山県橋本市高野口町及びその周辺地域で生産されたパイル編物
公的な登録情報
- 地域団体商標「地域名+商品名」の商標。産地の組合等が特許庁に登録した地域ブランドです。商標登録第6374761号権利者: 紀州繊維工業協同組合
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