わかやま布引だいこん
わかやまぬのひきだいこん
わかやま布引だいこん(わかやまぬのひきだいこん)とは
産地:わかやま布引だいこんは和歌山県の産品です。
分類:野菜
特徴:生産地である和歌山市布引地区、内原地区、紀三井寺地区、毛見地区の砂質土壌で生産される青首大根で、根部の上から下まで太さがそろいヒゲ根が少なく、毛穴が浅く肌のきめが細かい。また、市場…くわしく
登録:GI(地理的表示)
- 産地
- 和歌山県
- カテゴリ
- 野菜
- GI区分
- 第1類 農産物類 野菜類(だいこん)
わかやま布引だいこんの読み方・産地(どこの県?)
わかやま布引だいこんは「わかやまぬのひきだいこん」と読みます。
わかやま布引だいこんは和歌山県の産品です。
生産地の範囲: 和歌山県和歌山市布引地区、内原地区、紀三井寺地区、毛見地区(出典: 農林水産省 GI登録情報)
わかやま布引だいこんの特徴
生産地である和歌山市布引地区、内原地区、紀三井寺地区、毛見地区の砂質土壌で生産される青首大根で、根部の上から下まで太さがそろいヒゲ根が少なく、毛穴が浅く肌のきめが細かい。また、市場関係者からも、産品の品質の良さが評価され、高値での取引に繋がっている。
地域との結び付き
生産地の砂質土壌は、通気性、排水性に富み土中深くまで酸素の供給が良く、しかも柔らかい土壌のため、産品の生育には好適であり、一級河川の紀ノ川も近く地下水も豊富なため水管理も容易である。また、系統試験と収穫適期の設定については、平成11年以降、当初の生産者を中心とした実施から、わかやま農業協同組合が引継ぎ、管理を徹底している。
出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」(登録ページ)
わかやま布引だいこんの歴史
和歌山市の布引一帯では、17世紀末ごろに大根が主な農産物として栽培されていた記録が残ります。布を敷き詰めたように整然と畑が並ぶ様子が「布引」という地名の由来と伝えられる土地で、通気性と排水性に富んだ砂質土壌が大根の生育によく合いました。現在は布引・内原・紀三井寺・毛見の各地区で作られ、上から下まで太さがそろってひげ根が少なく、毛穴が浅くきめ細かい肌の青首大根として、11月から3月にかけて京阪神へ出荷されています。2021年5月には和歌山県の農産物として初めて地理的表示(GI)保護制度に登録されました。
出典: 農林水産省「第108号:わかやま布引だいこん」
公的な登録情報
- GI(地理的表示)産地と結びついた品質を国が保護する制度。農林水産省に登録された産品です。登録第108号登録日: 令和3年5月31日農林水産省の登録ページ →
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