純JAPANJUNJAPAN.JP
GI(地理的表示)

鳥取砂丘らっきょう

とっとりさきゅうらっきょう

鳥取砂丘らっきょうとっとりさきゅうらっきょうとは

産地:鳥取砂丘らっきょうは鳥取県の産品です。

分類:野菜

特徴:身が締まっているうえ、各鱗片の厚みもほぼ同一で、食感の「シャキシャキ感」が良く、らっきょうの外観が白い。

登録:GI(地理的表示)

産地
鳥取県
カテゴリ
野菜
GI区分
第2類 野菜類 らっきょう

鳥取砂丘らっきょうの読み方・産地(どこの県?)

鳥取砂丘らっきょうは「とっとりさきゅうらっきょう」と読みます。

鳥取砂丘らっきょう鳥取県産品です。

生産地の範囲: 鳥取県鳥取市福部町内の鳥取砂丘に隣接した砂丘畑(出典: 農林水産省 GI登録情報)

鳥取砂丘らっきょうの特徴

身が締まっているうえ、各鱗片の厚みもほぼ同一で、食感の「シャキシャキ感」が良く、らっきょうの外観が白い。

地域との結び付き

鳥取砂丘に隣接した砂丘畑は、地力が低いことと、風が強く空っ風であり、砂質の環境(70mもの砂の層)であるがゆえに無駄な水分や栄養素等がないため、らっきょうの栽培に適していた。

出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」(登録ページ)

鳥取砂丘らっきょうの歴史

参勤交代の付き人が持ち帰ったらっきょうが、鳥取での栽培の始まりと伝えられます。砂は風に飛ばされやすく畑にしづらい土地でしたが、佐々木甚蔵らが湯山報徳社を結成して植樹と砂防垣による防風林づくりに取り組み、昭和元年にこれを完成させて15ヘクタールの砂丘畑を開きました。その後、産業組合の設立を経て本格的な生産と販売が始まります。保水力に乏しい砂丘畑で育つ「らくだ種」は繊維が細かく、色白でシャキシャキとした歯ざわりに仕上がります。平成28年(2016年)3月10日、国の地理的表示に第11号として登録されました。

出典: 農林水産省 地理的表示登録 第11号「鳥取砂丘らっきょう」

公的な登録情報

  • GI(地理的表示)産地と結びついた品質を国が保護する制度。農林水産省に登録された産品です。登録第11号登録日: 平成28年3月10日農林水産省の登録ページ →

鳥取砂丘らっきょうの作り手・生産者の方へ

このページに、作り手としてあなたの会社を掲載できます。

掲載について見る

日本製の話を、毎日ひとつ。

産地・作り手・公的な登録の話を、純JAPANの公式Xで発信しています。

鳥取県のほかの産品

鳥取県の産品をすべて見る →

同じ「野菜」の産品

野菜をすべて見る →