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GI(地理的表示)

くまもと塩トマト

くまもとしおとまと

くまもと塩トマトくまもとしおとまととは

産地:くまもと塩トマトは熊本県の産品です。

分類:野菜

特徴:大玉品種でありながら、果実1個あたりの重量が30g~150gと小さく、糖類、遊離アミノ酸の含有量が高いトマト。糖度が8度以上あり、皮が固く、肉厚で、甘みが強く、希少性が高いため、一くわしく

登録:GI(地理的表示)

産地
熊本県
カテゴリ
野菜
GI区分
第1類 農産物類 野菜類(トマト)

くまもと塩トマトの読み方・産地(どこの県?)

くまもと塩トマトは「くまもとしおとまと」と読みます。

くまもと塩トマト熊本県産品です。

生産地の範囲: 熊本県八代市、八代郡氷川町及び宇城市の干拓地(出典: 農林水産省 GI登録情報)

くまもと塩トマトの特徴

大玉品種でありながら、果実1個あたりの重量が30g~150gと小さく、糖類、遊離アミノ酸の含有量が高いトマト。糖度が8度以上あり、皮が固く、肉厚で、甘みが強く、希少性が高いため、一般の大玉トマトの3倍以上の高単価で取引されている。

地域との結び付き

塩分濃度が高い干拓地で生産され、浸透圧の違いで水分や養分の吸収が制限されることにより糖度が上がる。生産可能なほ場が限られ、さらにこまめな栽培管理が必要である。

出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」(登録ページ)

くまもと塩トマトの歴史

八代海の沿岸には、かつて塩田だった場所や塩分を含む地下水の影響で、土壌の塩分濃度が高い畑が点在しています。この地域のトマト生産は1965年から1970年ごろに始まりましたが、塩分のストレスで小ぶりに育つ実は規格外として地元で消費されるか廃棄されていました。1991年ごろから生産者や仲買業者などの関係機関が一体となり、糖度検査を取り入れながら販売戦略を立てて商品化に取り組んだことで評価が一変します。糖度8度以上の濃い甘さと肉厚な皮を備え、ごく限られた面積でしか採れない高級トマトとして流通するようになりました。

出典: 農林水産省「第111号:くまもと塩トマト」

公的な登録情報

  • GI(地理的表示)産地と結びついた品質を国が保護する制度。農林水産省に登録された産品です。登録第111号登録日: 令和3年10月7日農林水産省の登録ページ →

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