大鰐温泉もやし
おおわにおんせんもやし
大鰐温泉もやし(おおわにおんせんもやし)とは
産地:大鰐温泉もやしは青森県の産品です。
分類:野菜
特徴:湯量の豊富な大鰐温泉の温泉熱と温泉水を活用して約1週間かけて土耕栽培される、江戸時代から引き継がれてきた津軽伝統野菜。長さが30cm以上で、太さは一般的な豆もやしのおおよそ半分以下…くわしく
登録:GI(地理的表示)・地域団体商標
- 産地
- 青森県
- カテゴリ
- 野菜
- GI区分
- 第1類 農産物類 野菜類(もやし)
大鰐温泉もやしの読み方・産地(どこの県?)
大鰐温泉もやしの特徴
湯量の豊富な大鰐温泉の温泉熱と温泉水を活用して約1週間かけて土耕栽培される、江戸時代から引き継がれてきた津軽伝統野菜。長さが30cm以上で、太さは一般的な豆もやしのおおよそ半分以下。その特有の形状により食感がシャキシャキしており、甘み・うま味を呈するアラニンが一般的な大豆もやしに比べて多く含まれている。
地域との結び付き
大鰐町は青森県内でも有数の豪雪地帯であり、冬場の貴重な栄養源として古くから栽培されてきた。大鰐温泉は湯量が豊富で、潅水と土の保温、収穫後の洗浄に使用する大量の温泉水を確保できるほか、世襲制により独自の栽培方法が伝承されてきた。
出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」(登録ページ)
大鰐温泉もやしの歴史
青森県内でも有数の豪雪地帯である大鰐町では、冬場の貴重な栄養源として古くからもやしが栽培されてきました。湯量の豊富な大鰐温泉の温泉熱と温泉水を活用し、約1週間かけて土耕栽培されるこのもやしは、江戸時代から引き継がれてきた津軽伝統野菜です。潅水や土の保温、収穫後の洗浄に大量の温泉水を確保できることに加え、世襲制によって独自の栽培方法が代々伝承されてきたことが、今日までこの伝統を支えています。
出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」をもとに要約
指定されている商品・範囲
青森県南津軽郡大鰐町の大鰐温泉の温泉水を利用し、同町に由来する製法により、同町で生産されたもやし
公的な登録情報
- GI(地理的表示)産地と結びついた品質を国が保護する制度。農林水産省に登録された産品です。登録第90号登録日: 令和2年3月30日農林水産省の登録ページ →
- 地域団体商標「地域名+商品名」の商標。産地の組合等が特許庁に登録した地域ブランドです。商標登録第5499485号権利者: プロジェクトおおわに事業協同組合
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