田浦銀太刀
たのうらぎんだち
田浦銀太刀(たのうらぎんだち)とは
産地:田浦銀太刀は熊本県の産品です。
分類:水産食品
特徴:芦北町田浦漁港に水揚げされる釣りたちうお。肉付きが良く、脂がほどよく乗る割に白身魚の旨みも良好に備わり、身の締まった身質で魚体は光沢のある鮮やかな銀白色の美しい外観が保たれている。…くわしく
登録:GI(地理的表示)
- 産地
- 熊本県
- カテゴリ
- 水産食品
- GI区分
- 第4類 水産物類 魚類(たちうお)
田浦銀太刀の読み方・産地(どこの県?)
田浦銀太刀の特徴
芦北町田浦漁港に水揚げされる釣りたちうお。肉付きが良く、脂がほどよく乗る割に白身魚の旨みも良好に備わり、身の締まった身質で魚体は光沢のある鮮やかな銀白色の美しい外観が保たれている。品質の良さは市場関係者に高く評価され、熊本市内の地方卸売市場で他のたちうおと比べ約5割高値で取引されている。
地域との結び付き
八代海は球磨川からの栄養分等により生産力が高く、いわし類等の豊富な小魚を餌とすることができ、たちうおの身の質が良好。たちうおの回遊経路の中心に位置し、地理的に漁場探索に有利な当地で釣り漁法が定着。鮮度保持のための漁獲後の丁寧な取扱を地域で徹底し、たちうおの付加価値を高めてきた。
出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」(登録ページ)
田浦銀太刀の歴史
熊本県芦北町の田浦漁港では、たちうおを曳縄釣りか手釣りで一尾ずつ釣り上げ、魚体に手を触れず針だけを持って素早く外し、冷やした海水に浸けて保冷するという扱い方が磨かれてきました。この漁法と鮮度保持を徹底して出荷されるたちうおに、2001年「田浦銀太刀」という名が付けられます。光沢のある銀白色の姿と、脂の乗りに白身のうまみが重なる食味が市場関係者に評価され、他のたちうおより高い値で取引されるようになりました。2019年(令和元年)12月には地理的表示(GI)保護制度に登録されています。
出典: 農林水産省 地理的表示産品情報発信サイト「田浦銀太刀」(GI登録第88号)
公的な登録情報
- GI(地理的表示)産地と結びついた品質を国が保護する制度。農林水産省に登録された産品です。登録第88号登録日: 令和元年12月10日農林水産省の登録ページ →
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