能登志賀ころ柿
のとしかころがき
能登志賀ころ柿(のとしかころがき)とは
産地:能登志賀ころ柿は石川県の産品です。
分類:加工食品
特徴:原料は志賀町原産の干し柿専用品種「最勝柿(さいしょうがき)」で、完全渋柿に分類されます。へたとりと皮むきをした実を1本の紐の両端にくくりつけて竹竿などに吊るし、25分程度硫黄で燻蒸…くわしく
登録:GI(地理的表示)
- 産地
- 石川県
- カテゴリ
- 加工食品
- GI区分
- 第5類 農産加工品類 果実加工品類(干柿)
能登志賀ころ柿の読み方・産地(どこの県?)
能登志賀ころ柿は「のとしかころがき」と読みます。
能登志賀ころ柿は石川県の産品です。
生産地の範囲: 石川県羽咋郡志賀町のうち昭和45年から平成17年までの旧志賀町区域(出典: 農林水産省 GI登録情報)
能登志賀ころ柿の特徴
原料は志賀町原産の干し柿専用品種「最勝柿(さいしょうがき)」で、完全渋柿に分類されます。へたとりと皮むきをした実を1本の紐の両端にくくりつけて竹竿などに吊るし、25分程度硫黄で燻蒸してから乾燥させます。乾燥の途中で何度も果実を手もみすることで水分や果肉が均等になり、水分が抜けやすくなります。仕上がりは長円形で飴色、肉質は緻密でやわらかく、糖度は平均20度程度と高く極上の味わいになります。
出典: 農林水産省「にっぽん伝統食図鑑」能登志賀ころ柿
地域との結び付き
原料柿の最勝柿は、明治時代、当地において優れた系統を選抜したもの。能登地域の気候は、糖度の高い原料柿の生産や収穫後の干柿加工に適している。
出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」(登録ページ)
能登志賀ころ柿の歴史
原料となる最勝(さいしょう)柿は、明治時代に当地において優れた系統を選抜して生まれたものです。糖度の高い原料柿の生産や収穫後の干柿加工に適した能登地域の気候のもと、人手による柿もみ、ゆっくりとした干し上げなど伝統的な製法で作り続けられてきました。甘さと鮮やかな飴色、緻密で柔らかい果肉をもつ干柿に、その歩みが実を結んでいます。
出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」をもとに要約
公的な登録情報
- GI(地理的表示)産地と結びついた品質を国が保護する制度。農林水産省に登録された産品です。登録第20号登録日: 平成28年10月12日農林水産省の登録ページ →
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