地域団体商標
加賀蒔絵
かがまきえ
加賀蒔絵(かがまきえ)とは
産地:加賀蒔絵は石川県の産品です。
分類:工芸品・かばん・器・雑貨
登録:地域団体商標
- 産地
- 石川県
- カテゴリ
- 工芸品・かばん・器・雑貨
加賀蒔絵の読み方・産地(どこの県?)
加賀蒔絵は「かがまきえ」と読みます。
加賀蒔絵は石川県の産品です。
加賀蒔絵の歴史
加賀藩には二代利長の頃から武具を管理・修復する「御細工所」があり、三代利常はこれを前田家の調度を作り直す工房へと性格を変えました。1630年頃、利常が美術工芸の振興に力を注ぎ、桃山文化を代表する高台寺蒔絵の名手・五十嵐道甫を細工所の指導者として招いて技法を伝えたことが、加賀の蒔絵の出発点とされます。江戸からは清水九兵衛や、印籠蒔絵の名工・椎原市太夫も呼ばれ、こうした人々の手で基礎が築かれました。歴代藩主の好みを映した豪華な蒔絵の調度や茶道具がつくられ、その技は今日の金沢漆器へと受け継がれています。
出典: 石川県中小企業団体中央会「石川の伝統工芸 金沢漆器」/金沢市「金沢漆器、加賀蒔絵」
指定されている商品・範囲
石川県の加賀地域に由来する蒔絵の製法により加賀地域で生産された茶箱・重箱・棗・香合・盆・銘々皿・茶托・椀
公的な登録情報
- 地域団体商標「地域名+商品名」の商標。産地の組合等が特許庁に登録した地域ブランドです。商標登録第5068224号権利者: 金沢漆器商工業協同組合
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