そのぎ茶
そのぎちゃ
そのぎ茶(そのぎちゃ)とは
産地:そのぎ茶は長崎県の産品です。
分類:茶
特徴:長崎県東彼杵町でつくられる「蒸し製玉緑茶」です。高温の蒸気で深く蒸し、精揉の工程を行わないため、茶葉が勾玉のようにくるりと曲がった形になり、その姿から「ぐり茶」とも呼ばれます。渋み…くわしく
登録:地域団体商標
- 産地
- 長崎県
- カテゴリ
- 茶
そのぎ茶の読み方・産地(どこの県?)
そのぎ茶は「そのぎちゃ」と読みます。
そのぎ茶は長崎県の産品です。
そのぎ茶の特徴
長崎県東彼杵町でつくられる「蒸し製玉緑茶」です。高温の蒸気で深く蒸し、精揉の工程を行わないため、茶葉が勾玉のようにくるりと曲がった形になり、その姿から「ぐり茶」とも呼ばれます。渋みが抑えられたまろやかな味わいが持ち味で、全国の生産量が少ない希少なお茶です。朝夕の寒暖差、春先の朝霧、多良山系の水、ミネラルを含む海風といった環境が、こくのある味と香りを育てます。全国茶品評会で日本一に選ばれた実績があります。
出典: 東彼杵町「そのぎ茶とは・・・」
そのぎ茶の歴史
東彼杵町で作られる茶は、長らく「嬉野茶」の名で売られてきました。転機は1987年で、大村湾を望む斜面や台地という独特の風土で育つ町産の茶を「そのぎ茶」として名乗り、独自にブランド化することになりました。用いられるのは、蒸したあとに茶葉の形を整える精揉の工程を行わず、丸みのある形に仕上げる「蒸し製玉緑茶」です。この製法は1930年ごろ、ロシアなど輸出先の嗜好に合わせて茶の形を丸くする狙いで開発されたもので、全国的にも希少な作り方として産地で守られています。
出典: 東彼杵町「そのぎ茶とは・・・」
指定されている商品・範囲
長崎県東彼杵郡東彼杵町の生産者により長崎県東彼杵郡及びその周辺地域において生産された茶
公的な登録情報
- 地域団体商標「地域名+商品名」の商標。産地の組合等が特許庁に登録した地域ブランドです。商標登録第6527157号権利者: 長崎県央農業協同組合東彼商工会
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