地域団体商標
江戸更紗
えどさらさ
江戸更紗(えどさらさ)とは
産地:江戸更紗は東京都の産品です。
分類:織物・被服・布製品・履物
登録:地域団体商標
- 産地
- 東京都
- カテゴリ
- 織物・被服・布製品・履物
江戸更紗の読み方・産地(どこの県?)
江戸更紗は「えどさらさ」と読みます。
江戸更紗は東京都の産品です。
江戸更紗の歴史
更紗の文様は三千年以上前のインドに生まれ、やがて西ヨーロッパから東アジアへと広がりました。日本へは室町時代、南蛮船や紅毛船がインド更紗やヨーロッパ更紗を運んできたと伝えられます。江戸更紗そのものが起こったのは江戸時代中期から末期にかけてで、型染めという日本の技法を重ねることで、異国由来の文様を独自の多色染めへと作り替えました。神田川をはじめ東京の水は硬水で、含まれる鉄分が染めの過程で反応するため、渋みのある色調が生まれます。国内で産地を形成している更紗は、今日ではこの江戸更紗だけです。
出典: 東京都産業労働局
指定されている商品・範囲
東京都で更紗染めした綿織物(畳べり地を除く),東京都で更紗染めした絹織物(畳べり地を除く)
公的な登録情報
- 地域団体商標「地域名+商品名」の商標。産地の組合等が特許庁に登録した地域ブランドです。商標登録第5127141号権利者: 東京都染色工業協同組合
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