枕崎鰹節
まくらざきかつおぶし
枕崎鰹節(まくらざきかつおぶし)とは
産地:枕崎鰹節は鹿児島県の産品です。
分類:加工食品
特徴:300年以上の歴史をもつ伝統食品。贈答用から家庭用まで幅広い需要があり、日本一の生産量を誇る。全国鰹節類品評会では最高賞を数多く受賞しており、日本を代表する鰹節産地として有名。
登録:GI(地理的表示)・地域団体商標
- 産地
- 鹿児島県
- カテゴリ
- 加工食品
- GI区分
- 第7類 水産加工品類 加工魚介類 (鰹節及び鰹加工品)
枕崎鰹節の読み方・産地(どこの県?)
枕崎鰹節の特徴
300年以上の歴史をもつ伝統食品。贈答用から家庭用まで幅広い需要があり、日本一の生産量を誇る。 全国鰹節類品評会では最高賞を数多く受賞しており、日本を代表する鰹節産地として有名。
地域との結び付き
生産地は、黒潮に乗って回遊する品質の良いカツオに恵まれるとともに、山に囲まれ良質な水と焙乾に必要な樫、クヌギの薪が入手しやすいという、鰹節生産に適した地理的条件を備え、立地の良さと薩摩藩の鰹節製造の振興により江戸時代には「諸国鰹節番付」に名を連ねていた。 明治期以降は大型漁船の建造により漁場を拡大し、カツオ遠洋漁業の基地として発展を遂げ、鰹節製造が更に拡大。品質面でも独自の認証規格を定めるなど、安定した高い品質の確保に取り組んできた。
出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」(登録ページ)
枕崎鰹節の歴史
枕崎の鰹節は300年以上の歴史をもつ伝統食品です。黒潮に乗って回遊する品質の良いカツオに恵まれ、山に囲まれ良質な水と焙乾に必要な樫、クヌギの薪が入手しやすいという好条件に加え、薩摩藩が鰹節製造を振興したことから、江戸時代には「諸国鰹節番付」に名を連ねていました。明治期以降は大型漁船の建造により漁場を拡大し、カツオ遠洋漁業の基地として発展。独自の認証規格を定めるなど品質確保にも取り組み、日本一の生産量を誇る産地となっています。
出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」をもとに要約
指定されている商品・範囲
鹿児島県枕崎市内で製造されたかつお節
公的な登録情報
- GI(地理的表示)産地と結びついた品質を国が保護する制度。農林水産省に登録された産品です。登録第168号登録日: 令和7年3月18日農林水産省の登録ページ →
- 地域団体商標「地域名+商品名」の商標。産地の組合等が特許庁に登録した地域ブランドです。商標登録第5332076号権利者: 枕崎水産加工業協同組合
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