純JAPANJUNJAPAN.JP
地域団体商標

奄美黒糖焼酎

あまみこくとうしょうちゅう

奄美黒糖焼酎あまみこくとうしょうちゅうとは

産地:奄美黒糖焼酎は鹿児島県の産品です。

分類:

特徴:原料はサトウキビからつくった黒糖と米麹です。米麹で一次仕込みをし、そこに黒糖を加えて二次仕込みをして発酵させ、単式蒸留してつくります。黒糖が原料ですが、ブランデーやウイスキーと同じくわしく

登録:地域団体商標

産地
鹿児島県
カテゴリ

奄美黒糖焼酎の読み方・産地(どこの県?)

奄美黒糖焼酎は「あまみこくとうしょうちゅう」と読みます。

奄美黒糖焼酎鹿児島県産品です。

奄美黒糖焼酎の特徴

原料はサトウキビからつくった黒糖と米麹です。米麹で一次仕込みをし、そこに黒糖を加えて二次仕込みをして発酵させ、単式蒸留してつくります。黒糖が原料ですが、ブランデーやウイスキーと同じ蒸留酒のため糖分はゼロです。黒糖のやさしい香りと、米麹由来の芳醇な風味が最大の特徴で、食中酒として和洋中どの料理にも合わせられます。樫樽で熟成させ、淡い琥珀色と樽香をまとった銘柄もあります。

出典: 奄美市「黒糖焼酎」/鹿児島県酒造組合奄美支部・奄美大島酒造協同組合

奄美黒糖焼酎の歴史

奄美の島々が薩摩藩の支配下に入った1609年から間もなく、藩が焼酎の貢納を命じていることから、この頃には蒸留の技が伝わっていたとみられます。幕末に薩摩藩士が記した『南島雑話』にはサトウキビの絞り汁を用いる「留汁焼酎」が登場し、黒糖焼酎の原型がうかがえます。戦中戦後は米不足で泡盛が造れず、米軍統治下では特産の黒糖の島外移出も制限されたため、島民は行き場を失った黒糖で酒を仕込みました。昭和28年(1953年)の日本復帰に際し、米麹を用いることを条件に奄美群島だけに製造が認められ、今日の造りへとつながっています。

出典: 奄美大島酒造協同組合「奄美黒糖焼酎とは」

指定されている商品・範囲

鹿児島県奄美群島で製造された黒糖焼酎

公的な登録情報

  • 地域団体商標「地域名+商品名」の商標。産地の組合等が特許庁に登録した地域ブランドです。商標登録第5202680号権利者: 奄美大島酒造協同組合

奄美黒糖焼酎の作り手・生産者の方へ

このページに、作り手としてあなたの会社を掲載できます。

掲載について見る

日本製の話を、毎日ひとつ。

産地・作り手・公的な登録の話を、純JAPANの公式Xで発信しています。

鹿児島県のほかの産品

鹿児島県の産品をすべて見る →

同じ「」の産品

をすべて見る →