えらぶゆり
えらぶゆり
えらぶゆり(えらぶゆり)とは
産地:えらぶゆりは鹿児島県の産品です。
分類:植物
特徴:沖永良部島などに自生していたテッポウユリから繁殖・育種された、ほのかな香りを持つ純白の花色で、葉の形が丸みを帯びているゆり。香りが強すぎず凛とした姿から冠婚葬祭に向くと評価され、年…くわしく
登録:GI(地理的表示)
- 産地
- 鹿児島県
- カテゴリ
- 植物
- GI区分
- 第12類 観賞用の植物類 切花(ゆり)
えらぶゆりの読み方・産地(どこの県?)
えらぶゆりの特徴
沖永良部島などに自生していたテッポウユリから繁殖・育種された、ほのかな香りを持つ純白の花色で、葉の形が丸みを帯びているゆり。香りが強すぎず凛とした姿から冠婚葬祭に向くと評価され、年末年始の正月花、春彼岸の墓参りなどに欠かせない花となっている。
地域との結び付き
沖永良部島は、隆起珊瑚礁の島で、年平均気温22℃と温暖な気候が、生育適温が15~25℃の「えらぶゆり」の栽培に適しており、明治32年、自生しているゆりを発見した英国人の助言により、山野に自生するゆりを海岸畑に植えたのが栽培の始まりといわれている。
出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」(登録ページ)
えらぶゆりの歴史
明治32年、沖永良部島で自生しているゆりを発見した英国人の助言により、山野に自生するゆりを海岸畑に植えたのが「えらぶゆり」栽培の始まりといわれています。隆起珊瑚礁の島である沖永良部島は年平均気温22℃と温暖で、生育適温が15~25℃のこのゆりの栽培に適していました。島に自生していたテッポウユリから繁殖・育種された純白の花は、凛とした姿から冠婚葬祭に向くと評価され、年末年始の正月花や春彼岸の墓参りに欠かせない存在となっています。
出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」をもとに要約
公的な登録情報
- GI(地理的表示)産地と結びついた品質を国が保護する制度。農林水産省に登録された産品です。登録第102号登録日: 令和2年11月18日農林水産省の登録ページ →
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