ぐしちゃんピーマン
ぐしちゃんぴーまん
ぐしちゃんピーマン(ぐしちゃんぴーまん)とは
産地:ぐしちゃんピーマンは沖縄県の産品です。
分類:野菜
特徴:大玉肉厚で光沢があり、リンゴのような甘さとシャキシャキとした食感で、苦みが少なく生で食べてもおいしいと需要者から高く評価されている。ぐしちゃんピーマンの農業産出額もその割合も増加し…くわしく
登録:GI(地理的表示)
- 産地
- 沖縄県
- カテゴリ
- 野菜
- GI区分
- 第1類 農産物類 野菜類(ピーマン)
ぐしちゃんピーマンの読み方・産地(どこの県?)
ぐしちゃんピーマンの特徴
大玉肉厚で光沢があり、リンゴのような甘さとシャキシャキとした食感で、苦みが少なく生で食べてもおいしいと需要者から高く評価されている。ぐしちゃんピーマンの農業産出額もその割合も増加しているなど、地域農業を牽引している。
地域との結び付き
温暖な気候の下、沖縄特有のミネラル豊富な土壌とさとうきび等の地域資源を活かした土づくりや地下ダム等からの十分な保水等により、他では栽培が困難な品種の優れた特性を最大限に発揮させる独自の栽培技術を確立した。冬でもハウスの加温が不要で化石燃料を使用しないうえ、減農薬等による環境にやさしい持続可能な生産体制の実現とも相まって、若手の新規就農も進み、出荷量も伸びている。
出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」(登録ページ)
ぐしちゃんピーマンの歴史
沖縄県八重瀬町の具志頭地区にピーマンが入ったのは昭和58年、久米島から取り入れられたことに始まります。当初の生産者は10人ほど、出荷量も12トン程度でしたが、このとき導入された「ちぐさ」という品種は今も地区の生産の約9割を占め、大玉で肉厚という持ち味を支えています。産品名は「具志頭」を「ぐしちゃん」とも読むことにちなみます。りんごを思わせる甘さとシャキシャキした食感、苦みの少なさが需要者に評価され、現在では沖縄県産ピーマンの6割ほどがこの地区から出荷される産地となりました。
出典: 農林水産省「第140号:ぐしちゃんピーマン」
公的な登録情報
- GI(地理的表示)産地と結びついた品質を国が保護する制度。農林水産省に登録された産品です。登録第140号登録日: 令和6年1月29日農林水産省の登録ページ →
ぐしちゃんピーマンの作り手・生産者の方へ
このページに、作り手としてあなたの会社を掲載できます。
掲載について見る日本製の話を、毎日ひとつ。
産地・作り手・公的な登録の話を、純JAPANの公式Xで発信しています。