純JAPANJUNJAPAN.JP
GI(地理的表示)

琉球もろみ酢

りゅうきゅうもろみす

琉球もろみ酢りゅうきゅうもろみすとは

産地:琉球もろみ酢は沖縄県の産品です。

分類:清涼飲料

特徴:琉球泡盛のもろみ粕を原料とする非発泡性飲料。琥珀色で酸味があるが、主な酸味成分がクエン酸であるため、鼻にツンとくる刺激や酢酸臭がなく飲みやすい。

登録:GI(地理的表示)

産地
沖縄県
カテゴリ
清涼飲料
GI区分
第5類 農産加工品類 酒類以外の飲料等類(その他飲料等類)(もろみ酢)

琉球もろみ酢の読み方・産地(どこの県?)

琉球もろみ酢は「りゅうきゅうもろみす」と読みます。

琉球もろみ酢沖縄県産品です。

生産地の範囲: 沖縄県(出典: 農林水産省 GI登録情報)

琉球もろみ酢の特徴

琉球泡盛のもろみ粕を原料とする非発泡性飲料。琥珀色で酸味があるが、主な酸味成分がクエン酸であるため、鼻にツンとくる刺激や酢酸臭がなく飲みやすい。

地域との結び付き

温暖で湿潤な亜熱帯性気候下では、酒造にあたり通常の生産方法では醸造途中で雑菌が増殖するリスクが高いため、伝統的に黒麹菌を用いた酒(泡盛)が製造されてきた。「全麹仕込み」により泡盛が製造される際に得られるクエン酸が多量に溶解した琉球もろみ粕を原料として使用。

出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」(登録ページ)

琉球もろみ酢の歴史

琉球もろみ酢の背景には、泡盛づくりの伝統があります。温暖で湿潤な亜熱帯性気候のもとでは、通常の生産方法では醸造途中で雑菌が増殖するリスクが高いため、この地では伝統的に黒麹菌を用いた酒である泡盛が製造されてきました。「全麹仕込み」により泡盛が造られる際に得られるもろみ粕には、クエン酸が多量に溶け込んでいます。この琉球もろみ粕を原料として生まれたのが、琉球もろみ酢です。

出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」をもとに要約

公的な登録情報

  • GI(地理的表示)産地と結びついた品質を国が保護する制度。農林水産省に登録された産品です。登録第44号登録日: 平成29年11月10日農林水産省の登録ページ →

琉球もろみ酢の作り手・生産者の方へ

このページに、作り手としてあなたの会社を掲載できます。

掲載について見る

日本製の話を、毎日ひとつ。

産地・作り手・公的な登録の話を、純JAPANの公式Xで発信しています。

沖縄県のほかの産品

沖縄県の産品をすべて見る →

同じ「清涼飲料」の産品

清涼飲料をすべて見る →