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GI(地理的表示)

鹿沼在来そば

かぬまざいらいそば

鹿沼在来そばかぬまざいらいそばとは

産地:鹿沼在来そばは栃木県の産品です。

分類:麺類・穀物

特徴:鹿沼地域の在来種であり、そば実は一般的なそば実と比較して約80%小粒細実(3.8mm~4.2mm)。殻が薄いため、その分香り成分の基となる甘皮の割合が高くなり、剥き実は香りが豊か。くわしく

登録:GI(地理的表示)

産地
栃木県
カテゴリ
麺類・穀物
GI区分
第1類 農産物類 穀物類(そば)第5類 農産加工品類 粉類(そば粉)

鹿沼在来そばの読み方・産地(どこの県?)

鹿沼在来そばは「かぬまざいらいそば」と読みます。

鹿沼在来そば栃木県産品です。

生産地の範囲: 栃木県鹿沼市(出典: 農林水産省 GI登録情報)

鹿沼在来そばの特徴

鹿沼地域の在来種であり、そば実は一般的なそば実と比較して約80%小粒細実(3.8mm~4.2mm)。殻が薄いため、その分香り成分の基となる甘皮の割合が高くなり、剥き実は香りが豊か。麵にすると高いデンプン質により雑味のない甘さがあり、タンパク質が低いため歯切れも良好。

地域との結び付き

生産地は土地がやせ、米の栽培が難しかったため、江戸時代からそばが生産され、食文化として定着。日光連山の南麓に位置した寒暖差が大きい気候により、そばの甘味成分が増加し、良好な食味。栽培地を山によって分断された沢地を中心に選定するなど、交雑防止を図り、在来種を承継。

出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」(登録ページ)

鹿沼在来そばの歴史

生産地は土地がやせて米の栽培が難しかったことから、江戸時代からそばが作られ、食文化として定着してきました。日光連山の南麓に位置する寒暖差の大きい気候がそばの甘味成分を増やし、良好な食味を育んでいます。栽培地を山によって分断された沢地を中心に選ぶことで交雑を防ぎ、地域の在来種を今日まで大切に受け継いできました。

出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」をもとに要約

公的な登録情報

  • GI(地理的表示)産地と結びついた品質を国が保護する制度。農林水産省に登録された産品です。登録第136号登録日: 令和5年7月20日農林水産省の登録ページ →

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