比婆牛
ひばぎゅう
比婆牛(ひばぎゅう)とは
産地:比婆牛は広島県の産品です。
分類:食肉・牛・鶏
特徴:日本最古の蔓牛(多くの牛の中から優良牛を選び出して造成した系統牛)のひとつである「岩倉蔓」の血統を有する黒毛和牛の牛肉。不飽和脂肪酸割合について遺伝的に高い能力を持っているため、「…くわしく
登録:GI(地理的表示)・地域団体商標
- 産地
- 広島県
- カテゴリ
- 食肉・牛・鶏
- GI区分
- 第2類 生鮮肉類 牛肉
比婆牛の読み方・産地(どこの県?)
比婆牛の特徴
日本最古の蔓牛(多くの牛の中から優良牛を選び出して造成した系統牛)のひとつである「岩倉蔓」の血統を有する黒毛和牛の牛肉。不飽和脂肪酸割合について遺伝的に高い能力を持っているため、「比婆牛」の肉質は口どけがよく、やわらかい舌触りが特徴。
地域との結び付き
庄原市で古くから人々の生活に密接にかかわってきた、和牛の中で優秀なものから作出された「岩倉蔓」が起源。同地域では、「岩倉蔓」を受け継ぎ改良して「あづま蔓」が造成され、「第38の1岩田」といった優秀な和牛が誕生。その維持に取り組んでいる。
出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」(登録ページ)
比婆牛の歴史
庄原市で古くから人々の生活に密接にかかわってきた和牛の中から、優秀なものを選んで作出された「岩倉蔓」が比婆牛の起源です。岩倉蔓は、日本最古の蔓牛(多くの牛の中から優良牛を選び出して造成した系統牛)のひとつとされています。同地域ではこの岩倉蔓を受け継いで改良した「あづま蔓」が造成され、「第38の1岩田」といった優秀な和牛も誕生しました。地域では現在も、その血統の維持に取り組み続けています。
出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」をもとに要約
指定されている商品・範囲
広島県庄原市産の素牛を広島県内で肥育した和牛の肉
公的な登録情報
- GI(地理的表示)産地と結びついた品質を国が保護する制度。農林水産省に登録された産品です。登録第83号登録日: 令和元年9月9日農林水産省の登録ページ →
- 地域団体商標「地域名+商品名」の商標。産地の組合等が特許庁に登録した地域ブランドです。商標登録第5859218号権利者: ひろしま農業協同組合
比婆牛の作り手・生産者の方へ
このページに、作り手としてあなたの会社を掲載できます。
掲載について見る日本製の話を、毎日ひとつ。
産地・作り手・公的な登録の話を、純JAPANの公式Xで発信しています。