大長レモン
おおちょうれもん
大長レモン(おおちょうれもん)とは
産地:大長レモンは広島県の産品です。
分類:果実
特徴:広島県呉市豊町大長を中心に栽培されるレモンです。明治31年、豊田郡大長村(現在の呉市豊町大長)でレモンの苗木3本を試植したのが広島県のレモン栽培の始まりとされ、大長地区を中心に普及…くわしく
登録:地域団体商標
- 産地
- 広島県
- カテゴリ
- 果実
大長レモンの読み方・産地(どこの県?)
大長レモンは「おおちょうれもん」と読みます。
大長レモンは広島県の産品です。
大長レモンの特徴
広島県呉市豊町大長を中心に栽培されるレモンです。明治31年、豊田郡大長村(現在の呉市豊町大長)でレモンの苗木3本を試植したのが広島県のレモン栽培の始まりとされ、大長地区を中心に普及しました。瀬戸内沿岸は温暖で台風の襲来が少なく、雨も少ないことからレモンの栽培適地とされています。広島県のレモン生産量は令和3年時点で4,401t、全国8,660tの51%を占めて日本一。皮まで食べられるレモンとして親しまれています。
出典: 広島県「瀬戸内 広島レモンとは」
大長レモンの歴史
呉市豊町大長は、国産レモン発祥の地として知られています。広島県の資料によれば、明治31年(1898年)に当時の豊田郡大長村が和歌山県からネーブルの苗木を取り寄せた際、その中にレモンの苗木が数本混じっていたため試しに植えたことが栽培の始まりと伝えられています。瀬戸内の温暖な気候と、島の斜面に石を積んで築かれた段々畑、海からの照り返しがレモンによく合い、大長は県内随一の産地へ成長しました。輸入自由化や寒害を乗り越え、今も皮まで使える国産レモンとして受け継がれています。
出典: 広島県(瀬戸内 広島レモンとは)
指定されている商品・範囲
広島県呉市豊町大長地区に発祥し、広島県呉市豊町大長地区をはじめその周辺地域(豊町・呉市豊浜町・豊田郡大崎上島町)において生産されるレモン
公的な登録情報
- 地域団体商標「地域名+商品名」の商標。産地の組合等が特許庁に登録した地域ブランドです。商標登録第5467440号権利者: 広島市農業協同組合
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