伝統的工芸品金工品
肥後象がん
ひごぞうがん
肥後象がん(ひごぞうがん)とは
産地:肥後象がんは熊本県の産品です。
分類:貴金属製品・刃物・工具(金工品)
登録:伝統的工芸品
- 産地
- 熊本県
- カテゴリ
- 貴金属製品・刃物・工具
肥後象がんの読み方・産地(どこの県?)
肥後象がんは「ひごぞうがん」と読みます。
肥後象がんは熊本県の産品です。
肥後象がんの歴史
鉄の地金に金や銀を打ち込んで文様を描き出す象がんの技は、武士の時代に鉄砲や刀の鍔、煙管などの装飾として発達しました。肥後象がんは江戸初期、熊本で鉄砲鍛冶を務めていた林又七が藩主細川家に召し抱えられ、京都で象がんの技術を学んで肥後鍔を創作したことに始まると伝えられています。細川家の庇護のもと武家文化とともに歩み、派手さを抑えた奥ゆかしい美しさを特徴としてきました。2003年(平成15年)3月に国の伝統的工芸品に指定されました。
出典: 熊本県伝統工芸館
公的な登録情報
- 伝統的工芸品100年以上続く技術・技法でつくられる、経済産業大臣指定の工芸品です。
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