地域団体商標
京甲冑
きょうかっちゅう
京甲冑(きょうかっちゅう)とは
産地:京甲冑は京都の産品です。
分類:おもちゃ・人形
特徴:鑑賞用としてつくられる京都の甲冑で、貴族文化を反映した儀礼的な細工と華やかさが持ち味です。純金箔を貼った「金小札(きんこざね)」で構成されるものが多く、小札をつづる縅糸には組紐、装…くわしく
登録:地域団体商標
- 産地
- 京都
- カテゴリ
- おもちゃ・人形
京甲冑の読み方・産地(どこの県?)
京甲冑は「きょうかっちゅう」と読みます。
京甲冑は京都の産品です。
京甲冑の特徴
鑑賞用としてつくられる京都の甲冑で、貴族文化を反映した儀礼的な細工と華やかさが持ち味です。純金箔を貼った「金小札(きんこざね)」で構成されるものが多く、小札をつづる縅糸には組紐、装飾には金襴や西陣織を用いるなど、京都の各分野の伝統工芸が集まって一領になります。金属工芸・漆・金箔・組紐・木工の技が集結し、一領に使われる部品は1000点近くにのぼります。五月人形の飾り甲冑として親しまれています。
出典: 京都市「京都市の伝統産業(国指定伝統的工芸品)」/京都伝統工芸協議会
京甲冑の歴史
京甲冑は、京都で作られてきた鎧飾り・兜飾りです。雛人形や浮世人形、御所人形などと並び、五月人形として京人形の一種に数えられてきました。京人形の源は平安時代、貴族の子どもたちのあいだで流行した「ひいな人形」を使った遊びにあると伝えられ、江戸時代になっても人形づくりは京都を中心に展開していきます。制作は頭、髪付、手足、小道具、着付と細かく分業化され、それぞれの工程を熟練した職人の手仕事が担う点も、京人形と共通しています。
出典: 京都府「京人形」
指定されている商品・範囲
五月人形として飾るための京都産の甲冑
公的な登録情報
- 地域団体商標「地域名+商品名」の商標。産地の組合等が特許庁に登録した地域ブランドです。商標登録第5017843号権利者: 京人形商工業協同組合
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