泉州水なす
せんしゅうみずなす
泉州水なす(せんしゅうみずなす)とは
産地:泉州水なすは大阪府の産品です。
分類:野菜
特徴:絞ると水がしたたり落ちるほど多くの水分を含み、昔は田畑の片隅に植え、炎天下の農作業時にのどの渇きを癒したと言われる。果皮と果肉が柔らかで、ほのかな甘みがあり、あくが少ないのが特徴。…くわしく
登録:GI(地理的表示)・地域団体商標
- 産地
- 大阪府
- カテゴリ
- 野菜
- GI区分
- 第1類 農産物類 野菜類(なす)
泉州水なすの読み方・産地(どこの県?)
泉州水なすは「せんしゅうみずなす」と読みます。
泉州水なすは大阪府の産品です。
生産地の範囲: 大阪府岸和田市、泉大津市、貝塚市、泉佐野市、和泉市、高石市、泉南市、阪南市、泉北郡忠岡町、泉南郡熊取町、田尻町及び岬町(出典: 農林水産省 GI登録情報)
泉州水なすの特徴
絞ると水がしたたり落ちるほど多くの水分を含み、昔は田畑の片隅に植え、炎天下の農作業時にのどの渇きを癒したと言われる。果皮と果肉が柔らかで、ほのかな甘みがあり、あくが少ないのが特徴。 泉州地域を代表するブランド野菜であり、漬物や郷土料理に使用されるなど地域の食文化に定着しており、大阪を代表する土産物・贈答品としても人気。
地域との結び付き
江戸時代初期から泉州地域で栽培。他地域で栽培すると形質が変わると言われ、同地域の門外不出の特産品とされていた。 優良系統品種の選定や栽培技術向上の取組を重ね、色味や食味を高めるとともに、マス・メディアへのプロモーションを行ったことで、全国的な認知が進んだ。
出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」(登録ページ)
泉州水なすの歴史
江戸時代初期から泉州地域で栽培されてきた「泉州水なす」。他の地域で栽培すると形質が変わると言われ、同地域の門外不出の特産品とされてきました。昔は田畑の片隅に植えられ、炎天下の農作業時にのどの渇きを癒したとも伝えられています。優良系統品種の選定や栽培技術向上の取組を重ねて色味や食味を高め、マス・メディアへのプロモーションも行ったことで全国的な認知が進み、今では大阪を代表する土産物・贈答品として人気を集めています。
出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」をもとに要約
指定されている商品・範囲
大阪府泉州地域産の水なす
公的な登録情報
- GI(地理的表示)産地と結びついた品質を国が保護する制度。農林水産省に登録された産品です。登録第161号登録日: 令和7年1月30日農林水産省の登録ページ →
- 地域団体商標「地域名+商品名」の商標。産地の組合等が特許庁に登録した地域ブランドです。商標登録第5063730号権利者: 大阪泉州農業協同組合いずみの農業協同組合
泉州水なすの作り手・生産者の方へ
このページに、作り手としてあなたの会社を掲載できます。
掲載について見る日本製の話を、毎日ひとつ。
産地・作り手・公的な登録の話を、純JAPANの公式Xで発信しています。