備前黒皮かぼちゃ
びぜんくろかわかぼちゃ
備前黒皮かぼちゃ(びぜんくろかわかぼちゃ)とは
産地:備前黒皮かぼちゃは岡山県の産品です。
分類:野菜
特徴:濃緑⾊で、縦溝が深く、他の⿊⽪かぼちゃより、ややこぶが多い外観。果⽪・果⾁硬度が低く含⽔率が⾼いため、煮くずれしにくく滑らかな⾷感を持つ。近隣の地域にはない在来の⽇本カボチャとして…くわしく
登録:GI(地理的表示)
- 産地
- 岡山県
- カテゴリ
- 野菜
- GI区分
- 第1類 農産物類 野菜類(かぼちゃ)
備前黒皮かぼちゃの読み方・産地(どこの県?)
備前黒皮かぼちゃの特徴
濃緑⾊で、縦溝が深く、他の⿊⽪かぼちゃより、ややこぶが多い外観。果⽪・果⾁硬度が低く含⽔率が⾼いため、煮くずれしにくく滑らかな⾷感を持つ。近隣の地域にはない在来の⽇本カボチャとしての伝統及び希少性から、⾼値で取引されているなど、需要者から⾼く評価されている。
地域との結び付き
⽣産地は、丘陵地が海に迫った傾斜地で⽔はけがよい栽培適地。⻄洋カボチャの栽培が隆盛になる中、昭和初期に固定された⽇本カボチャの品種系統を守り、種⼦を管理・保護し栽培を続けてきた。瀬⼾内市⽜窓で⽶・⻨の代⽤⾷として、地元の⿊⽪かぼちゃを使った「南⽠雑煮(なんきんぞうに)」が⽣まれ、岡⼭県の郷⼟料理として今に伝わっている。
出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」(登録ページ)
備前黒皮かぼちゃの歴史
西洋カボチャの栽培が隆盛になる中で、昭和初期に固定された日本カボチャの品種系統を守り、種子を管理・保護しながら栽培が続けられてきました。丘陵地が海に迫った水はけの良い傾斜地という栽培適地に恵まれた瀬戸内市牛窓では、米・麦の代用食として地元の黒皮かぼちゃを使った「南瓜雑煮(なんきんぞうに)」が生まれ、岡山県の郷土料理として今に伝わっています。
出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」をもとに要約
公的な登録情報
- GI(地理的表示)産地と結びついた品質を国が保護する制度。農林水産省に登録された産品です。登録第143号登録日: 令和6年1月29日農林水産省の登録ページ →
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