富田林の海老芋
とんだばやしのえびいも
富田林の海老芋(とんだばやしのえびいも)とは
産地:富田林の海老芋は大阪府の産品です。
分類:野菜
特徴:その名の由来とされる海老のような湾曲した形状と縞模様が特徴である。食味としてのほくほく感の指標である乾物率が他産のものより高く、滑らかな舌触りから高級食材として、通常の里芋より高値…くわしく
登録:GI(地理的表示)
- 産地
- 大阪府
- カテゴリ
- 野菜
- GI区分
- 第1類 農産物類 野菜類(さといも)
富田林の海老芋の読み方・産地(どこの県?)
富田林の海老芋は「とんだばやしのえびいも」と読みます。
富田林の海老芋は大阪府の産品です。
生産地の範囲: 大阪府富田林市(彼方、西板持、東板持、南大伴、北大伴、錦織)(出典: 農林水産省 GI登録情報)
富田林の海老芋の特徴
その名の由来とされる海老のような湾曲した形状と縞模様が特徴である。食味としてのほくほく感の指標である乾物率が他産のものより高く、滑らかな舌触りから高級食材として、通常の里芋より高値で取引され、京都や東京の料亭などから重宝されている。
地域との結び付き
大阪府富田林市西板持地区を中心に栽培されている在来種から選抜、育成された里芋である。生産地は、水田地帯であったことから水路が発達するとともに、石川の氾濫によって形成された砂礫に水田土が堆積した水はけのよい土壌。生育に大量の水を必要とする一方、水はけが悪いとすぐに傷んでしまう海老芋の栽培に適している。海老のような曲がりを生むための畝立技術が地域で承継されている。
出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」(登録ページ)
富田林の海老芋の歴史
大阪府富田林市西板持地区を中心に栽培されている在来種から選抜・育成された里芋です。名前の由来とされる海老のような湾曲した形は、地域で承継されてきた畝立技術によって生み出されます。生産地はもともと水田地帯で水路が発達しており、石川の氾濫によって形成された砂礫に水田土が堆積した水はけの良い土壌を持つため、生育に大量の水を必要とする一方で水はけの悪さを嫌う海老芋の栽培に適した土地として受け継がれてきました。
出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」をもとに要約
公的な登録情報
- GI(地理的表示)産地と結びついた品質を国が保護する制度。農林水産省に登録された産品です。登録第137号登録日: 令和5年7月20日農林水産省の登録ページ →
富田林の海老芋の作り手・生産者の方へ
このページに、作り手としてあなたの会社を掲載できます。
掲載について見る日本製の話を、毎日ひとつ。
産地・作り手・公的な登録の話を、純JAPANの公式Xで発信しています。