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GI(地理的表示)

浜中養殖うに

はまなかようしょくうに

浜中養殖うにはまなかようしょくうにとは

産地:浜中養殖うには北海道の産品です。

分類:水産食品

特徴:身色がオレンジ色に近い濃い黄色で、色や大きさがそろった養殖のエゾバフンウニ。クリーミーな口溶けに苦みや雑味のない濃厚な味わいといった市場等の評価に加え、養殖の強みを生かした生産・出くわしく

登録:GI(地理的表示)

産地
北海道
カテゴリ
水産食品
GI区分
第4類 水産物類 前2号に掲げるもの以外の水産動物類(うに)

浜中養殖うにの読み方・産地(どこの県?)

浜中養殖うには「はまなかようしょくうに」と読みます。

浜中養殖うに北海道産品です。

生産地の範囲: 北海道厚岸郡浜中町内水面、浜中湾及び琵琶瀬湾(出典: 農林水産省 GI登録情報)

浜中養殖うにの特徴

身色がオレンジ色に近い濃い黄色で、色や大きさがそろった養殖のエゾバフンウニ。クリーミーな口溶けに苦みや雑味のない濃厚な味わいといった市場等の評価に加え、養殖の強みを生かした生産・出荷戦略により、天然のエゾバフンウニより高値で取引されている。

地域との結び付き

周辺にはコンブ類が豊富に生育し、波浪の影響を受けにくい湾や海水交流のある静穏な湖沼など養殖に適した自然環境を有しており、これらの条件を生かした独自の地域資源循環型養殖技術を確立。餌料価値の高いコンブ類を十分に与えることで、身入り等が均一で食味の良いウニの生産が可能。

出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」(登録ページ)

浜中養殖うにの歴史

浜中町の沿岸では潜水によるうに漁で年間300トンを超える水揚げがありましたが、獲りすぎで資源が枯渇状態に陥りました。1988年から人工種苗の放流による資源対策が始まり、同年、散布漁協の潜水器漁業部会が火散布沼で中間育成に着手します。成長が想像以上に早く、静かな水域で管理しやすく、餌に適した昆布が豊富だったことが養殖への転機となりました。1992年に完全養殖へ取り組み、散布漁協は1996年、浜中漁協は2003年に事業化。同年に浜中水産物振興協議会を設立して名称を「浜中養殖うに」に統一し、2023年(令和5年)7月に地理的表示(GI)保護制度へ登録されています。

出典: 農林水産省「第135号:浜中養殖うに」

公的な登録情報

  • GI(地理的表示)産地と結びついた品質を国が保護する制度。農林水産省に登録された産品です。登録第135号登録日: 令和5年7月20日農林水産省の登録ページ →

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