昭和かすみ草
しょうわかすみそう
昭和かすみ草(しょうわかすみそう)とは
産地:昭和かすみ草は福島県の産品です。
分類:調味料
特徴:小花数が多く出荷後の観賞期間も長い。夏秋期の「かすみそう」として需要者から高く評価されており、高値で取引されている。
登録:GI(地理的表示)
- 産地
- 福島県
- カテゴリ
- 調味料
- GI区分
- 第12類 観賞用の植物類 切花(かすみそう)
昭和かすみ草の読み方・産地(どこの県?)
昭和かすみ草は「しょうわかすみそう」と読みます。
昭和かすみ草は福島県の産品です。
生産地の範囲: 福島県大沼郡昭和村、河沼郡柳津町、大沼郡三島町、大沼郡金山町、大沼郡会津美里町の一部(旧会津高田町、旧本郷町)、会津若松市北会津町、河沼郡会津坂下町、南会津郡南会津町(旧田島町)(出典: 農林水産省 GI登録情報)
昭和かすみ草の特徴
小花数が多く出荷後の観賞期間も長い。夏秋期の「かすみそう」として需要者から高く評価されており、高値で取引されている。
地域との結び付き
生産地は、冬期は寒さが厳しく積雪量が多い地域であり、夏期でも冷涼な気候の中山間地域に広く覆われているため、「かすみそう」の栽培に適した自然条件を有している。全出荷期間において、雪の冷気を利用した貯蔵施設による予冷出荷とするとともに、夏期間は品質維持のため中山間地限定出荷とするなど、生産地の地形と気候を活かした生産出荷体制を敷いている。
出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」(登録ページ)
昭和かすみ草の歴史
福島県昭和村でかすみ草の栽培が始まったのは昭和58年(1983年)のことです。当初はりんどうなどが広く作付けされていましたが、1985年の日本専売公社民営化を契機に葉たばこからの転換が進み、かすみ草が村の主要な品目となりました。2004年には鮮度を保つために雪をためた「雪室」が完成し、低温流通の体系が整って遠隔の市場へも高い品質のまま届けられるようになります。夏の冷涼な高地の気候を生かした産地は夏秋期の日本一に育ち、2023年には地理的表示にも登録されました。
出典: JA会津よつば「夏秋期日本一の福島県昭和村のかすみ草/歴史」
公的な登録情報
- GI(地理的表示)産地と結びついた品質を国が保護する制度。農林水産省に登録された産品です。登録第134号登録日: 令和5年7月20日農林水産省の登録ページ →
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