ところピンクにんにく
ところぴんくにんにく
ところピンクにんにく(ところぴんくにんにく)とは
産地:ところピンクにんにくは北海道の産品です。
分類:野菜
特徴:外皮はピンク色を呈し、にんにく本来の風味や香りが強く、生で食した時のピリリとした強い辛みが特徴。薬効成分が豊富であるとして医薬品の原材料にも使われており、他産地と比べ高い評価を受け…くわしく
登録:GI(地理的表示)
- 産地
- 北海道
- カテゴリ
- 野菜
- GI区分
- 第1類 農産物類 野菜類(にんにく)
ところピンクにんにくの読み方・産地(どこの県?)
ところピンクにんにくの特徴
外皮はピンク色を呈し、にんにく本来の風味や香りが強く、生で食した時のピリリとした強い辛みが特徴。薬効成分が豊富であるとして医薬品の原材料にも使われており、他産地と比べ高い評価を受けている。
地域との結び付き
生産地は、オホーツク海沿岸に位置、冬季は流氷が接し、内陸性の気候となるため、厳しい冷え込み。また、風が強く土壌も乾燥。こうした厳しい自然による環境ストレスが「ところピンクにんにく」の品質に結びついている。
出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」(登録ページ)
ところピンクにんにくの歴史
北見市常呂地区で作られているのは、北海道の開拓時代から受け継がれてきた在来の「ピンク種」です。オホーツク海沿岸にありながら流氷の接岸で内陸性の気候となり、風が強く積雪が少ないため土壌が凍結して表面が乾く、一般のにんにくには越冬が難しい土地ですが、寒冷地型の在来種であればこの条件に耐えられました。1962年に本格的な栽培が始まり、1973年には栽培面積が116ヘクタールへ増え、市町村単位で全国一の栽培団地が築かれます。収穫直後の外皮が薄紅色を帯びることが名前の由来で、2022年に地理的表示(GI)保護制度へ登録されました。
出典: 農林水産省「第120号:ところピンクにんにく」
公的な登録情報
- GI(地理的表示)産地と結びついた品質を国が保護する制度。農林水産省に登録された産品です。登録第120号登録日: 令和4年3月31日農林水産省の登録ページ →
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