地域団体商標
小倉織
こくらおり
小倉織(こくらおり)とは
産地:小倉織は福岡県の産品です。
分類:織物・被服・布製品・履物
登録:地域団体商標
- 産地
- 福岡県
- カテゴリ
- 織物・被服・布製品・履物
小倉織の読み方・産地(どこの県?)
小倉織は「こくらおり」と読みます。
小倉織は福岡県の産品です。
小倉織の歴史
江戸時代の1600年代から豊前小倉(現在の福岡県北九州市)の地で織り続けられてきた木綿です。小笠原藩の婦女子が、地元で栽培された綿から紡いだ糸で織り上げたもので、経糸の密度が高いため緯糸が見えず、地厚で丈夫、なめし革のような風合いのたて縞の布に仕上がります。武士の袴や帯として織られ、徳川美術館には江戸時代中期の狂言装束「縞小倉羽織」が収蔵されています。明治には男子学生の夏の制服として全国に広まりましたが、300年以上続いた小倉織は昭和初期に一度途絶えてしまいます。1984年、染織家の築城則子が試行錯誤を重ねて復元・再生に成功しました。
出典: 小倉織協同組合「小倉織について」
指定されている商品・範囲
福岡県北九州市地域に由来する製法により北九州市及び、その周辺地域で生産された綿織物
公的な登録情報
- 地域団体商標「地域名+商品名」の商標。産地の組合等が特許庁に登録した地域ブランドです。商標登録第6602824号権利者: 小倉織協同組合
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