地域団体商標
那智黒石
なちぐろいし
那智黒石(なちぐろいし)とは
産地:那智黒石は三重県の産品です。
分類:木材・石材・炭
登録:地域団体商標
- 産地
- 三重県
- カテゴリ
- 木材・石材・炭
那智黒石の読み方・産地(どこの県?)
那智黒石は「なちぐろいし」と読みます。
那智黒石は三重県の産品です。
那智黒石の歴史
熊野市神川町の谷筋から採れる黒色の粘板岩で、粒子が細かく加工しやすいため硯や碁石、置き石に用いられてきました。平安時代にはすでに硯の材料として使われていたと伝えられ、広く商品として売り出されたのは明治に入ってからで、地元で硯を作って売ったことが本格的な始まりとされています。黒い碁石として全国に広まったのは明治20年ごろ以降と考えられています。かつては神上石や神渓石などとも呼ばれ、名称の由来には熊野詣の土産として那智で売られたことにちなむ説もありますが、確定していません。
出典: 熊野市公式ホームページ「那智黒石」/熊野那智黒石協同組合
指定されている商品・範囲
過去に三重県熊野市より和歌山県那智地方に流れ着き、熊野詣の証として拾われたこと及び和歌山県那智地方における熊野詣の土産として販売されたことに由来する三重県熊野市神川町で採石される黒色珪質頁岩の原石及びその原石を加工して生産された石材
公的な登録情報
- 地域団体商標「地域名+商品名」の商標。産地の組合等が特許庁に登録した地域ブランドです。商標登録第6225396号権利者: 熊野那智黒石協同組合
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