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地域団体商標

稲取キンメ

いなとりきんめ

稲取キンメいなとりきんめとは

産地:稲取キンメは静岡県の産品です。

分類:水産食品

特徴:静岡県東伊豆町の稲取漁港に、日戻り操業で水揚げされた一本釣りのキンメダイだけが名乗れる呼び名です。立縄釣りで一尾ずつ釣り上げ、日の出とともに出漁して午後4時までに帰港し、船上で水氷くわしく

登録:地域団体商標

産地
静岡県
カテゴリ
水産食品

稲取キンメの読み方・産地(どこの県?)

稲取キンメは「いなとりきんめ」と読みます。

稲取キンメ静岡県産品です。

稲取キンメの特徴

静岡県東伊豆町の稲取漁港に、日戻り操業で水揚げされた一本釣りのキンメダイだけが名乗れる呼び名です。立縄釣りで一尾ずつ釣り上げ、日の出とともに出漁して午後4時までに帰港し、船上で水氷に収めることで鮮度を保ちます。稲取沖のキンメダイは三陸沖から南下してきたイワシを食べて育つため、身に脂がのり、厚みがあってずんぐりと丸みを帯びた魚体になるのが特徴です。煮付けや刺身で味わわれ、市場でも高い評価を受けています。

出典: 東伊豆町「稲取キンメ」/全国漁業協同組合連合会 プライドフィッシュ「伊豆の地きんめ」

稲取キンメの歴史

東伊豆町稲取でキンメダイを獲る漁は明治時代までさかのぼります。大正時代に入ると小型の発動機船を使った立縄釣り、いわゆる一本釣りが行われるようになり、戦後の復興と高度経済成長のなかで規模を広げました。一尾ずつ釣り上げるため魚体が傷みにくく、日の出から操業して午後には帰港する日戻り操業と、船上での水氷保存を組み合わせて鮮度を保つやり方が受け継がれています。金目鯛を祝いの魚として姿煮にしてきた伊豆の食文化とも深く結びついた魚です。

出典: 東伊豆町公式ホームページ「稲取キンメ」

指定されている商品・範囲

静岡県東伊豆町稲取漁港で日戻り操業で水揚げされた一本つりの金目鯛(生きているものを除く。)

公的な登録情報

  • 地域団体商標「地域名+商品名」の商標。産地の組合等が特許庁に登録した地域ブランドです。商標登録第5588082号権利者: 伊豆漁業協同組合

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