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GI(地理的表示)

川井赤しそ

かわいあかしそ

川井赤しそかわいあかしそとは

産地:川井赤しそは岩手県の産品です。

分類:加工食品

特徴:葉の表が緑色で裏が赤紫色という全国的にも類を見ない「片面紫蘇(かためんしそ)」。葉に厚みがあるため、一般的な「しそ」に比べ、葉一枚あたりの重量が1.2~1.8倍で、香りが強い。塩蔵くわしく

登録:GI(地理的表示)

産地
岩手県
カテゴリ
加工食品
GI区分
第1類 農産物類 野菜類(しそ)第5類 農産加工品類 野菜加工品類 (しそ塩蔵品)

川井赤しその読み方・産地(どこの県?)

川井赤しそは「かわいあかしそ」と読みます。

川井赤しそ岩手県産品です。

生産地の範囲: 岩手県宮古市川井地区(旧川井村)(出典: 農林水産省 GI登録情報)

川井赤しその特徴

葉の表が緑色で裏が赤紫色という全国的にも類を見ない「片面紫蘇(かためんしそ)」。葉に厚みがあるため、一般的な「しそ」に比べ、葉一枚あたりの重量が1.2~1.8倍で、香りが強い。 塩蔵品は、漬物等の強い発色を促し、香りも強いため、「紀州南高梅」の原料として用いられている。また、地域で商品化した「しそジュース」は人気の特産品として定着している。

地域との結び付き

全国的にも珍しい特徴をもつ在来種を用い、安定的な生産のための苗づくりの技術を確立したほか、川井地区全体で採種から栽培・収穫・加工までの工程を管理し、環境に配慮した持続的農業を実施。害虫の発生を抑える冷涼な気候と、収穫期が短く冬場の農閑期に地力が回復することにより、高品質の「しそ」生産が可能。

出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」(登録ページ)

川井赤しその歴史

岩手県宮古市の川井地区では、昭和60年ころから赤しその栽培が始まりました。葉の表が緑で裏が赤紫という珍しい片面じそで、色素と香りが強く肉厚な在来のものを選び抜いて育ててきました。平成元年にはしそジュース「ペリーラ」の販売が始まり、平成3年ころから栽培が本格化。平成4年に川井しそ生産組合が設立され、産地としての体制が整いました。令和7年1月には農林水産大臣登録第160号として地理的表示に登録され、宮古市で初のGI産品となっています。

出典: いわてアグリベンチャーネット(岩手県)「宮古市川井地区におけるしそ生産」

公的な登録情報

  • GI(地理的表示)産地と結びついた品質を国が保護する制度。農林水産省に登録された産品です。登録第160号登録日: 令和7年1月30日農林水産省の登録ページ →

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