浄法寺漆
じょうぼうじうるし
浄法寺漆(じょうぼうじうるし)とは
産地:浄法寺漆は岩手県の産品です。
分類:工芸品・かばん・器・雑貨
特徴:硬化後の強度が非常に優れているうえに、安定した品質を有する漆。透明度、硬化時間、粘度等のバリエーションも豊富であることから、漆芸家や塗師、文化財修復職人などの需要者から高く評価。国…くわしく
登録:GI(地理的表示)
- 産地
- 岩手県
- カテゴリ
- 工芸品・かばん・器・雑貨
- GI区分
- 第38類 漆類 荒味漆、生漆
浄法寺漆の読み方・産地(どこの県?)
浄法寺漆は「じょうぼうじうるし」と読みます。
浄法寺漆は岩手県の産品です。
生産地の範囲: 岩手県全域、青森県三戸郡、八戸市、十和田市、秋田県鹿角郡小坂町、鹿角市、大館市(出典: 農林水産省 GI登録情報)
浄法寺漆の特徴
硬化後の強度が非常に優れているうえに、安定した品質を有する漆。透明度、硬化時間、粘度等のバリエーションも豊富であることから、漆芸家や塗師、文化財修復職人などの需要者から高く評価。国宝や重要文化財など日本を代表する建造物の修理・修復に使用。
地域との結び付き
江戸時代に盛岡藩が漆の生産を奨励して以来、国内最大のウルシ原木資源を継承。伝統的な技法を習得した漆掻き職人により生産されてきた国産漆の約7割を生産する一大産地。(平成27年実績)
出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」(登録ページ)
浄法寺漆の歴史
江戸時代に盛岡藩が漆の生産を奨励して以来、この地域は国内最大のウルシ原木資源を受け継いできました。伝統的な技法を習得した漆掻き職人によって生産が続けられ、国産漆の約7割(平成27年実績)を生産する一大産地となっています。その漆は硬化後の強度に非常に優れ、国宝や重要文化財など日本を代表する建造物の修理・修復にも使用されています。
出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」をもとに要約
公的な登録情報
- GI(地理的表示)産地と結びついた品質を国が保護する制度。農林水産省に登録された産品です。登録第73号登録日: 平成30年12月27日農林水産省の登録ページ →
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