徳地やまのいも
とくぢやまのいも
徳地やまのいも(とくぢやまのいも)とは
産地:徳地やまのいもは山口県の産品です。
分類:野菜
特徴:首部が短く肩の広い仏掌型あるいは拳型で周辺部が波状になり、外皮は滑らかで可食部の髭根が少ないのが特徴で、すりおろしたときの粘りが強い。
登録:GI(地理的表示)
- 産地
- 山口県
- カテゴリ
- 野菜
- GI区分
- 第1類 農産物類 野菜類(やまのいも)
徳地やまのいもの読み方・産地(どこの県?)
徳地やまのいもは「とくぢやまのいも」と読みます。
徳地やまのいもは山口県の産品です。
生産地の範囲: 平成17年9月30日における行政区画名としての山口県佐波郡徳地町(現山口県山口市徳地地区)(出典: 農林水産省 GI登録情報)
徳地やまのいもの特徴
首部が短く肩の広い仏掌型あるいは拳型で周辺部が波状になり、外皮は滑らかで可食部の髭根が少ないのが特徴で、すりおろしたときの粘りが強い。
地域との結び付き
いちょういもは、地下水位が低く生育期に乾燥しない土地でなければ良質なものは生産できないが、徳地地区では、首部が短い芋を選抜し、水稲の輪作作物として栽培することで、耕土が浅い水田においても、適度な湿度が保持された土壌での良質な芋の安定生産が可能となっている。
出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」(登録ページ)
徳地やまのいもの歴史
山口市徳地では、江戸時代後期からやまのいもが栽培されていた記録が残されています。産地では首の短い芋を選び抜き、水稲の輪作作物として組み込む栽培を続けてきました。この方法により、耕土の浅い水田でも適度な湿りを保った土壌で良質な芋を安定して収穫できるようになっています。首部が短く肩の広い仏掌型あるいは拳型で、周辺部が波状になり、外皮はなめらかで可食部のひげ根が少なく、すりおろすと強い粘りが出るのが特徴です。冬の特産として受け継がれ、地理的表示(GI)保護制度にも登録されました。
出典: 農林水産省「第100号:徳地やまのいも」
公的な登録情報
- GI(地理的表示)産地と結びついた品質を国が保護する制度。農林水産省に登録された産品です。登録第100号登録日: 令和2年11月18日農林水産省の登録ページ →
徳地やまのいもの作り手・生産者の方へ
このページに、作り手としてあなたの会社を掲載できます。
掲載について見る日本製の話を、毎日ひとつ。
産地・作り手・公的な登録の話を、純JAPANの公式Xで発信しています。