富山干柿
とやまほしがき
富山干柿(とやまほしがき)とは
産地:富山干柿は富山県の産品です。
分類:加工食品
特徴:旧福光町及び旧城端町で約300年以上前から栽培している産地固有品種の柿である「三社」を原料とした干柿である。飴色で砲弾型のずしりとする大きさといった外観上のほか、強い甘みと歯ごたえ…くわしく
登録:GI(地理的表示)
- 産地
- 富山県
- カテゴリ
- 加工食品
- GI区分
- 第5類 農産加工品類 果実加工品類(干柿)
富山干柿の読み方・産地(どこの県?)
富山干柿は「とやまほしがき」と読みます。
富山干柿は富山県の産品です。
生産地の範囲: 平成16年10月31日時点における行政区画名としての富山県西砺波郡福光町及び東砺波郡城端町(現在の富山県南砺市内の一部)(出典: 農林水産省 GI登録情報)
富山干柿の特徴
旧福光町及び旧城端町で約300年以上前から栽培している産地固有品種の柿である「三社」を原料とした干柿である。飴色で砲弾型のずしりとする大きさといった外観上のほか、強い甘みと歯ごたえをもった味と食感が特徴である。
地域との結び付き
「三社」は、窒素成分が多いと発病しやすいたんそ病に対して極めて弱いため、生産地の赤土で肥沃ではない土壌が生産に適している。生産地は、多雪地帯であるが、「三社」は上に伸びる性質が強く、高い位置に主枝が発生し、雪害を受けにくい。1955年以来、「三社」において、大果性、干柿歩留まり、肉質の良さの点で優れる系統を選抜。
出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」(登録ページ)
富山干柿の歴史
旧福光町及び旧城端町では、産地固有品種の柿「三社」が約300年以上前から栽培されてきました。「三社」は窒素成分が多いと発病しやすいたんそ病に極めて弱く、生産地の肥沃ではない赤土の土壌が生産に適していたほか、上に伸びる性質が強く高い位置に主枝が発生するため、多雪地帯でも雪害を受けにくい柿でした。1955年以来、大果性や干柿歩留まり、肉質の良さの点で優れる系統の選抜が続けられ、この柿を原料とした飴色の干柿が受け継がれています。
出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」をもとに要約
公的な登録情報
- GI(地理的表示)産地と結びついた品質を国が保護する制度。農林水産省に登録された産品です。登録第98号登録日: 令和2年8月19日農林水産省の登録ページ →
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