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GI(地理的表示)地域団体商標

三島馬鈴薯

みしまばれいしょ

三島馬鈴薯みしまばれいしょとは

産地:三島馬鈴薯は静岡県の産品です。

分類:野菜

特徴:収穫を手堀りで行っており、風乾貯蔵や厳格な品質管理により肌目がきれいで甘みがあり、保存性が高いメークイン種のじゃがいも。その品質の高さが主要な青果市場でも評価され、同時期の他産地のくわしく

登録:GI(地理的表示)・地域団体商標

産地
静岡県
カテゴリ
野菜
GI区分
第2類 野菜類 馬鈴しょ

三島馬鈴薯の読み方・産地(どこの県?)

三島馬鈴薯は「みしまばれいしょ」と読みます。

三島馬鈴薯静岡県産品です。

生産地の範囲: 静岡県三島市の箱根西麓地域(佐野、徳倉、沢地、川原ヶ谷山田、川原ヶ谷小沢、川原ヶ谷元山中、塚原新田、市山新田、三ツ谷新田、笹原新田、山中新田、谷田台崎、玉沢) 静岡県田方郡函南町の箱根西麓地域(桑原、大竹、平井、丹那、畑、田代、軽井沢)(出典: 農林水産省 GI登録情報)

三島馬鈴薯の特徴

収穫を手堀りで行っており、風乾貯蔵や厳格な品質管理により肌目がきれいで甘みがあり、保存性が高いメークイン種のじゃがいも。その品質の高さが主要な青果市場でも評価され、同時期の他産地のメークインと比較して2割から5割程度高い単価で取引されている。

地域との結び付き

箱根西麓の南向き斜面で通気性、保水性に優れ、じゃがいもの生産に適した土壌及び自然条件。傾斜地で大型収穫機等の使用ができないことで、手堀りによる肌目のきれいなじゃがいもを生産している。

出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」(登録ページ)

三島馬鈴薯の歴史

箱根西麓に広がる黒ボク土は、火山灰と腐植からなり耕土が深くやわらかで、水はけと通気に優れます。この土地に昭和45年(1970年)、メークインの発祥地である北海道厚沢部町から品種が導入されたことが、「三島馬鈴薯」の生産の起点となりました。以来、皮を傷めないよう一つずつ手で掘り上げ、収穫後は風通しのよい冷暗所で1〜2週間ねかせて熟成させる手のかけ方が続けられています。長崎県産の出荷が終わり北海道産が本格化する前の7月から8月に届けられ、国の地理的表示に第18号として登録されています。

出典: 農林水産省 地理的表示登録 第18号「三島馬鈴薯」/三島市

指定されている商品・範囲

静岡県三島市及びその周辺地域で生産された馬鈴薯

公的な登録情報

  • GI(地理的表示)産地と結びついた品質を国が保護する制度。農林水産省に登録された産品です。登録第18号登録日: 平成28年10月12日農林水産省の登録ページ →
  • 地域団体商標「地域名+商品名」の商標。産地の組合等が特許庁に登録した地域ブランドです。商標登録第5457531号権利者: 富士伊豆農業協同組合

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