伝統的工芸品その他の工芸品
長崎べっ甲
ながさきべっこう
長崎べっ甲(ながさきべっこう)とは
産地:長崎べっ甲は長崎県の産品です。
分類:工芸品・かばん・器・雑貨(その他の工芸品)
登録:伝統的工芸品
- 産地
- 長崎県
- カテゴリ
- 工芸品・かばん・器・雑貨
長崎べっ甲の読み方・産地(どこの県?)
長崎べっ甲は「ながさきべっこう」と読みます。
長崎べっ甲は長崎県の産品です。
長崎べっ甲の歴史
べっ甲細工は、海亀の一種であるタイマイの甲羅を素材とする工芸で、その技術は江戸時代に長崎へ伝わりました。鎖国下でオランダと中国に限って長崎一港での貿易が行われた時代に製作が始まり、三百年以上の歴史を重ねています。熱と水を用いて甲羅の厚みや色合いを丹念に調整する緻密な技法が特徴で、装身具から宝船などの大型の置物まで幅広く作られます。奢侈禁止令を避けるため鼈甲と呼び変えたのが名の由来とされます。2016年(平成28年)12月に国の伝統的工芸品に指定されました。
出典: 長崎鼈甲組合連合会
公的な登録情報
- 伝統的工芸品100年以上続く技術・技法でつくられる、経済産業大臣指定の工芸品です。
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