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伝統的工芸品地域団体商標織物

博多織

はかたおり

博多織はかたおりとは

産地:博多織は福岡県の産品です。

分類:織物・被服・布製品・履物(織物)

特徴:細い経糸を数千本から1万5000本以上も並べ、太い緯糸を筬で強く打ち込んで、主に経糸を浮かせて柄を織り出す織物です。糸の密度が高いため生地は厚く張りがあり、締めた帯がゆるみにくいこくわしく

登録:伝統的工芸品・地域団体商標

産地
福岡県
カテゴリ
織物・被服・布製品・履物

博多織の読み方・産地(どこの県?)

博多織は「はかたおり」と読みます。

博多織福岡県産品です。

博多織の特徴

細い経糸を数千本から1万5000本以上も並べ、太い緯糸を筬で強く打ち込んで、主に経糸を浮かせて柄を織り出す織物です。糸の密度が高いため生地は厚く張りがあり、締めた帯がゆるみにくいことで知られます。代表的な文様が「献上柄」で、仏具の独鈷と華皿を図案化した模様のあいだに縞を配したもの。江戸時代に黒田藩が幕府へ献上したことからこの名がつきました。青・赤・黄・紫・紺の五色で織ったものは五色献上と呼ばれます。

出典: 博多織工業組合「博多織について」

博多織の歴史

博多織の始まりは約780年前にさかのぼります。博多商人の満田弥三右衛門が僧の聖一国師とともに宋へ渡り、織物の技法を学んで帰国したことが起源と伝えられています。その後改良が重ねられ、江戸時代に藩主の黒田長政が幕府へ献上したことから「献上博多織」の名が生まれました。細い経糸を数多く用い、太い緯糸を筬で強く打ち込んで模様を織り出すため、生地に厚みと張りがあり、帯地として高く評価されてきました。1976年(昭和51年)に国の伝統的工芸品に指定されています。

出典: 博多織工業組合

指定されている商品・範囲

福岡県博多地域に由来する製法により福岡県福岡市・久留米市・甘木市・小郡市・筑紫野市・春日市・大野城市・太宰府市・前原市・筑紫郡那珂川町・糟屋郡宇美町・糟屋郡志免町・糟屋郡須恵町・糟屋郡粕屋町・福津市・朝倉郡筑前町・糸島郡二丈町・佐賀県唐津市・佐賀郡川副町・佐賀郡久保田町・大分県豊後高田市・杵築市で生産された絹織物/福岡県博多地域に由来する製法により福岡県福岡市・久留米市・甘木市・小郡市・筑紫野市・春日市・大野城市・太宰府市・前原市・筑紫郡那珂川町・糟屋郡宇美町・糟屋郡志免町・糟屋郡須恵町・糟屋郡粕屋町・福津市・朝倉郡筑前町・糸島郡二丈町・佐賀県唐津市・佐賀郡川副町・佐賀郡久保田町・大分県豊後高田市・杵築市で生産された絹織物製の和服

公的な登録情報

  • 伝統的工芸品100年以上続く技術・技法でつくられる、経済産業大臣指定の工芸品です。
  • 地域団体商標「地域名+商品名」の商標。産地の組合等が特許庁に登録した地域ブランドです。商標登録第5031531号権利者: 博多織工業組合

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