伝統的工芸品地域団体商標金工品
土佐打刃物
とさうちはもの
土佐打刃物(とさうちはもの)とは
産地:土佐打刃物は高知県の産品です。
分類:貴金属製品・刃物・工具(金工品)
登録:伝統的工芸品・地域団体商標
- 産地
- 高知県
- カテゴリ
- 貴金属製品・刃物・工具
土佐打刃物の読み方・産地(どこの県?)
土佐打刃物は「とさうちはもの」と読みます。
土佐打刃物は高知県の産品です。
土佐打刃物の歴史
良木に恵まれた土佐では、木を伐り出す道具として古くから鍛冶の技が育まれてきました。天正18年(1590年)の長宗我部地検帳には鍛冶屋が399軒も記されており、当時すでに盛んだったことがうかがえます。江戸時代に入ると土佐藩が森林資源の確保と新田開発を進めたため、鍬や鉈といった打刃物の需要が高まり、生産量も品質も上がって隆盛期を迎えます。決まった型を持たず、使う人の背丈や土地の性質に合わせて一本ずつ寸法や柄の角度を決める「自由鍛造」の流儀が、今も職人に受け継がれています。
出典: 高知市「土佐打刃物(土佐の手づくり工芸品)」
指定されている商品・範囲
高知県産の包丁,高知県産の鋸,高知県産の鍬,高知県産の鎌,高知県産の鉈,高知県産の鳶,高知県産のおの,高知県産の柄鎌
公的な登録情報
- 伝統的工芸品100年以上続く技術・技法でつくられる、経済産業大臣指定の工芸品です。
- 地域団体商標「地域名+商品名」の商標。産地の組合等が特許庁に登録した地域ブランドです。商標登録第5021596号権利者: 高知県土佐刃物連合協同組合
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