伝統的工芸品人形・こけし
宮城伝統こけし
みやぎでんとうこけし
宮城伝統こけし(みやぎでんとうこけし)とは
産地:宮城伝統こけしは宮城県の産品です。
分類:おもちゃ・人形(人形・こけし)
特徴:宮城県には鳴子・遠刈田・弥治郎・作並・肘折の5系統のこけしが伝わり、それぞれ形と描彩が異なります。鳴子系は瓜実型の頭と胴の中ほどがくびれた安定感のある姿で、頭を回すとキイキイと鳴る…くわしく
登録:伝統的工芸品
- 産地
- 宮城県
- カテゴリ
- おもちゃ・人形
宮城伝統こけしの読み方・産地(どこの県?)
宮城伝統こけしは「みやぎでんとうこけし」と読みます。
宮城伝統こけしは宮城県の産品です。
宮城伝統こけしの特徴
宮城県には鳴子・遠刈田・弥治郎・作並・肘折の5系統のこけしが伝わり、それぞれ形と描彩が異なります。鳴子系は瓜実型の頭と胴の中ほどがくびれた安定感のある姿で、頭を回すとキイキイと鳴るのが有名です。遠刈田系は頭が大きく胴が細く、放射状の描彩が特徴。弥治郎系は頭部にベレー帽のようなロクロ線を巡らせたモダンな印象、作並系はもっとも素朴な表情、肘折系は鳴子系に遠刈田系が加わった独特の味わいをもちます。極限まで簡略化された造形と、清楚で可憐な佇まいが伝統こけしの魅力とされます。
出典: 宮城県「宮城の伝統的工芸品/宮城伝統こけし」
宮城伝統こけしの歴史
江戸時代末期、東北の温泉地で子ども向けの土産物として生まれたと伝わる木地人形です。宮城県には鳴子・遠刈田・弥治郎・作並・肘折の五つの系統があり、系統ごとに形や模様が受け継がれ、それぞれ異なる個性が育ちました。頭と胴だけの簡素な姿に宿る可憐な表情が魅力で、1981年に国の伝統的工芸品に指定されています。
出典: 宮城県公式ウェブサイト「宮城の伝統的工芸品」
公的な登録情報
- 伝統的工芸品100年以上続く技術・技法でつくられる、経済産業大臣指定の工芸品です。
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