地域団体商標
菊間瓦
きくまかわら
菊間瓦(きくまかわら)とは
産地:菊間瓦は愛媛県の産品です。
分類:焼物・瓦
登録:地域団体商標
- 産地
- 愛媛県
- カテゴリ
- 焼物・瓦
菊間瓦の読み方・産地(どこの県?)
菊間瓦は「きくまかわら」と読みます。
菊間瓦は愛媛県の産品です。
菊間瓦の歴史
今治市菊間町の瓦づくりは、鎌倉時代の弘安年間に伊予の豪族・河野氏の支配下で始まったと伝えられ、七百年を超える歩みを重ねてきました。雨が少なく温暖な気候が瓦の乾燥に向き、良質な粘土と燃料の松葉、船で運び出せる港に恵まれたことが産地の成長を支えました。釉薬を使わず、焼成の最後に空気を絶って表面に炭素の膜をまとわせる燻化の工程が特徴で、いぶし銀の色合いから「いぶし瓦」とも呼ばれます。明治の皇居御造営にも用いられ、松山城や道後温泉など各地の屋根を守り続けています。
出典: 菊間町窯業協同組合 公式サイト/今治地域地場産業振興センター
指定されている商品・範囲
愛媛県今治市菊間町に由来する技や製法により菊間町で製造された粘土瓦
公的な登録情報
- 地域団体商標「地域名+商品名」の商標。産地の組合等が特許庁に登録した地域ブランドです。商標登録第5023936号権利者: 菊間町窯業協同組合菊間瓦工業協同組合
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