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GI(地理的表示)

伊予生糸

いよいと

伊予生糸いよいととは

産地:伊予生糸は愛媛県の産品です。

分類:織物・被服・布製品・履物

特徴:時間をかけて丁寧に繭から糸を引き出すため、蚕がS字状に吐いて作った糸の繊維のうねりがそのまま残り、嵩高となる。また、光沢があり、ふんわりと柔らかい風合いの糸。

登録:GI(地理的表示)

産地
愛媛県
カテゴリ
織物・被服・布製品・履物
GI区分
第42類 生糸類 家蚕の生糸

伊予生糸の読み方・産地(どこの県?)

伊予生糸は「いよいと」と読みます。

伊予生糸愛媛県産品です。

生産地の範囲: 愛媛県西予市(出典: 農林水産省 GI登録情報)

伊予生糸の特徴

時間をかけて丁寧に繭から糸を引き出すため、蚕がS字状に吐いて作った糸の繊維のうねりがそのまま残り、嵩高となる。また、光沢があり、ふんわりと柔らかい風合いの糸。

地域との結び付き

生の状態で冷蔵保存した繭を原料とする生繰り法により、テンション(張力)を抑えつつ低速で、かつ、多数の繭から繰糸する多条繰糸機を用いて生産する貴重な産地。

出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」(登録ページ)

伊予生糸の歴史

西予市の養蚕は明治初期に始まりました。四国山脈から流れ出る川の周辺に桑園に適した肥沃な土地が広がり、山間の傾斜地にも桑畑を伸ばせたことから、養蚕と製糸は地域の主産業へと育ちます。ここで生まれた生糸は「カメリア」(白椿)の商標で取引され、その品質は皇室への献納や英国エリザベス女王の戴冠式、伊勢神宮の式年遷宮の御料糸に用いられるほど高く評価されてきました。平成28年2月には農林水産大臣の地理的表示(GI)登録第10号となり、いまも西日本で唯一の生糸工場が操業を続けています。

出典: 西予市公式ホームページ

公的な登録情報

  • GI(地理的表示)産地と結びついた品質を国が保護する制度。農林水産省に登録された産品です。登録第10号登録日: 平成28年2月2日農林水産省の登録ページ →

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