地域団体商標
石州瓦
せきしゅうかわら
石州瓦(せきしゅうかわら)とは
産地:石州瓦は島根県の産品です。
分類:焼物・瓦
登録:地域団体商標
- 産地
- 島根県
- カテゴリ
- 焼物・瓦
石州瓦の読み方・産地(どこの県?)
石州瓦は「せきしゅうかわら」と読みます。
石州瓦は島根県の産品です。
石州瓦の歴史
石見地方の瓦づくりは、江戸時代の初めに浜田城の築城が行われた際、大阪から瓦職人が招かれ、製造から屋根に葺くまでを指導したことに始まると伝えられます。当初は黒いいぶし瓦でしたが、石見焼の職人が瓦づくりに挑んだことで、1800年ごろに赤褐色の釉薬瓦が生まれました。この色を生むのは出雲地方で採れる来待石を釉薬に用いる技で、耐火度の高い地元の陶土と組み合わせることで、雪や寒さに耐える硬い瓦に焼き上がります。山陰の家並みを彩る赤い屋根は、この技を受け継いだ産地から届いています。
出典: 石州瓦工業組合「石州瓦物語:石州瓦のはじまり」
指定されている商品・範囲
島根県石見地方産の粘土瓦
公的な登録情報
- 地域団体商標「地域名+商品名」の商標。産地の組合等が特許庁に登録した地域ブランドです。商標登録第5030596号権利者: 石州瓦工業組合
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