浜名湖うなぎ
はまなこうなぎ
浜名湖うなぎ(はまなこうなぎ)とは
産地:浜名湖うなぎは静岡県の産品です。
分類:加工食品
特徴:浜名湖うなぎは、脂のりの良さと柔らかくふっくらとした食感などが評価され、一般的なうなぎと比べ高値で取引されており、浜名湖といえば「うなぎ」と言われるほど、全国的に知名度が高く、観光…くわしく
登録:GI(地理的表示)・地域団体商標
- 産地
- 静岡県
- カテゴリ
- 加工食品
- GI区分
- 第4類 水産物類
浜名湖うなぎの読み方・産地(どこの県?)
浜名湖うなぎの特徴
浜名湖うなぎは、脂のりの良さと柔らかくふっくらとした食感などが評価され、一般的なうなぎと比べ高値で取引されており、浜名湖といえば「うなぎ」と言われるほど、全国的に知名度が高く、観光客にも人気がある。全国に先駆けてうなぎ養殖の産地として発展し、養殖業者のまかない料理「ぼくめし」が郷土料理に昇華するなど独自の食文化が定着。歴史、文化、経済、観光など幅広い分野において重要な役割を果たしている。
地域との結び付き
生産地は、汽水域の浜名湖周辺でシラスウナギが豊富であったことや、温暖な気候で水温が高く、水質の安定した地下水等の水源も確保できることなど、うなぎの養殖に最適な自然環境を有している。明治30年代にうなぎの養殖に成功し、昭和46年には加温養殖法を確立したことで、成長の促進及び疾病の減少にも成功。うなぎ養殖の一大産地に発展し、「うなぎの養殖発祥の地」として認知されている。
出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」(登録ページ)
浜名湖うなぎの歴史
汽水域の浜名湖周辺はシラスウナギが豊富で、温暖な気候で水温が高く、水質の安定した地下水等の水源も確保できる、うなぎ養殖に最適な環境でした。明治30年代にうなぎの養殖に成功し、全国に先駆けた産地として発展。「うなぎの養殖発祥の地」として認知されています。昭和46年には加温養殖法を確立し、成長の促進や疾病の減少にも成功して一大産地となりました。養殖業者のまかない料理「ぼくめし」が郷土料理に昇華するなど、独自の食文化も定着しています。
出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」をもとに要約
指定されている商品・範囲
浜名湖近傍の養殖場産のうなぎを主原料とするうなぎの蒲焼き,浜名湖近傍の養殖場産のうなぎを主原料とするうなぎの白焼き
公的な登録情報
- GI(地理的表示)産地と結びついた品質を国が保護する制度。農林水産省に登録された産品です。登録第177号登録日: 令和8年7月10日農林水産省の登録ページ →
- 地域団体商標「地域名+商品名」の商標。産地の組合等が特許庁に登録した地域ブランドです。商標登録第6019625号権利者: 浜名湖養魚漁業協同組合
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