津南の雪下にんじん
つなんのゆきしたにんじん
津南の雪下にんじん(つなんのゆきしたにんじん)とは
産地:津南の雪下にんじんは新潟県の産品です。
分類:野菜
特徴:日本有数の豪雪地帯である津南町において、初冬から春にかけて3ヶ月間以上深い積雪下で栽培される。甘みや旨みの成分であるアスパラギンなどのアミノ酸や香り成分であるカリオフィレンを豊富に…くわしく
登録:GI(地理的表示)
- 産地
- 新潟県
- カテゴリ
- 野菜
- GI区分
- 第1類 農産物類 野菜類(にんじん)
津南の雪下にんじんの読み方・産地(どこの県?)
津南の雪下にんじんの特徴
日本有数の豪雪地帯である津南町において、初冬から春にかけて3ヶ月間以上深い積雪下で栽培される。甘みや旨みの成分であるアスパラギンなどのアミノ酸や香り成分であるカリオフィレンを豊富に含んでおり、マイルドな甘さと旨みを有し香りも良い。独特の甘みや旨みといった特性が評価され、出荷先の市場や量販店において、高価格で取引されている。
地域との結び付き
津南町は、日本有数の豪雪地帯であり、初冬から春にかけて、深い積雪下でにんじんを栽培することが可能。品質の良い雪下にんじん生産のために、ほ場除雪を行った上で手作業により収穫を行うという独自の生産方法が定着。
出典: 農林水産省「地理的表示(GI)保護制度 登録産品情報」(登録ページ)
津南の雪下にんじんの歴史
新潟県津南町は1月から3月の最深積雪が2〜3メートルに達する豪雪地帯です。この雪を味方につけたにんじん作りは1975年ごろの試験栽培に始まり、雪の下で越冬させると甘みが増す性質を活かした冬の作物として定着しました。1982年の栽培面積は3ヘクタールほどでしたが、その後各種メディアで紹介されて需要が伸び、2017年には18ヘクタール、生産量632トン、販売高1億円超へと拡大します。2019年(令和元年)6月には国の地理的表示(GI)保護制度に登録され、町を代表する産品となりました。
出典: 津南町ホームページ「雪に包まれた『津南の雪下にんじん』」
公的な登録情報
- GI(地理的表示)産地と結びついた品質を国が保護する制度。農林水産省に登録された産品です。登録第81号登録日: 令和元年6月14日農林水産省の登録ページ →
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