八女抹茶
やめまっちゃ
八女抹茶(やめまっちゃ)とは
産地:八女抹茶は福岡県の産品です。
分類:茶
特徴:抹茶は、日光をさえぎった覆いの下で育てた茶葉を蒸し、揉まずに乾燥させた碾茶(てんちゃ)を、石臼で挽いてつくります。覆うことで渋みのもとが抑えられ、旨みの強いまろやかな味になります。…くわしく
登録:地域団体商標
- 産地
- 福岡県
- カテゴリ
- 茶
八女抹茶の読み方・産地(どこの県?)
八女抹茶は「やめまっちゃ」と読みます。
八女抹茶は福岡県の産品です。
八女抹茶の特徴
抹茶は、日光をさえぎった覆いの下で育てた茶葉を蒸し、揉まずに乾燥させた碾茶(てんちゃ)を、石臼で挽いてつくります。覆うことで渋みのもとが抑えられ、旨みの強いまろやかな味になります。八女の茶は「甘くてコクがあり旨みが強い」ことが持ち味とされ、芽の数を絞って一芽ずつを大きく育てる「芽重型」の栽培で一番茶の品質を高めています。八女は稲わらで茶園を覆う昔ながらの製法を守る伝統本玉露の産地としても知られます。
出典: 福岡県茶業振興推進協議会「八女茶の特徴・歴史」/京都府・農林水産省(碾茶と抹茶の製法)
八女抹茶の歴史
八女の茶づくりは室町時代の1423年(応永30年)にさかのぼるとされます。明で禅の修行を終えて帰国した栄林周瑞禅師が、現在の八女市にあたる地の松尾太郎五郎久家へ茶の種と製茶の技を伝えたことが始まりと伝えられています。以来、山あいの気候と地形を生かした栽培が受け継がれ、八女の山間部では覆いをかけて育てる玉露やてん茶が育まれてきました。抹茶はそのてん茶を挽いたもので、県内の生産者がつくった荒茶を福岡県内で仕上げ加工したものが八女抹茶と呼ばれています。
出典: 福岡県茶業振興推進協議会「八女茶の歴史」
指定されている商品・範囲
福岡県内の茶生産者が福岡県八女市及びその周辺地域において生産した荒茶を福岡県内で仕上げ加工した抹茶
公的な登録情報
- 地域団体商標「地域名+商品名」の商標。産地の組合等が特許庁に登録した地域ブランドです。商標登録第6266776号権利者: 福岡県茶商工業協同組合全国農業協同組合連合会
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