鎌倉彫
かまくらぼり
鎌倉彫(かまくらぼり)とは
産地:鎌倉彫は神奈川県の産品です。
分類:工芸品・かばん・器・雑貨(漆器)
登録:伝統的工芸品・地域団体商標
- 産地
- 神奈川県
- カテゴリ
- 工芸品・かばん・器・雑貨・仏壇・仏具・葬祭用具・家具
鎌倉彫の読み方・産地(どこの県?)
鎌倉彫は「かまくらぼり」と読みます。
鎌倉彫は神奈川県の産品です。
鎌倉彫の歴史
鎌倉彫の起源は13世紀半ば、禅宗の伝来とともに宋(中国)からもたらされた堆朱などの彫漆品にあるとされます。仏師たちはこれらに影響を受け、木を彫って漆を塗り重ねる木彫彩漆の技法で仏具を作り始めました。明治初年(1868年)、神仏分離政策のもとで広がった廃仏毀釈により仏師たちは仕事を失い、その後は盆や皿など日用の工芸品づくりに活路を見いだしました。昭和54年(1979年)に国の伝統的工芸品に指定され、今も鎌倉の地で作り続けられています。
出典: 鎌倉市「鎌倉彫とは」
指定されている商品・範囲
鎌倉地方に由来する木彫刻及び漆塗りの技法により、鎌倉市及びその周辺地域で生産されたスプーン/鎌倉地方に由来する木彫刻及び漆塗りの技法により、鎌倉市及びその周辺地域で生産された木製ブローチ・木製ペンダント・根付・ループタイ止め具・木製の宝石箱/鎌倉地方に由来する木彫刻及び漆塗りの技法により、鎌倉市及びその周辺地域で生産された文箱・硯箱・ペン皿・ペーパーウエイト・名刺盆/鎌倉地方に由来する木彫刻及び漆塗りの技法により、鎌倉市及びその周辺地域で生産された文机・サイドテーブル・花器台・色紙用額縁・手鏡・鏡台・つい立て・引出し・文庫・短冊箱・手箱/鎌倉地方に由来する木彫刻及び漆塗りの技法により、鎌倉市及びその周辺地域で生産された盆・膳・皿・茶托・鉢・食籠・菓子器・茶櫃・椀・重箱・箸箱・箸・茶入・棗・香合・水差し・香盆・懐中鏡/鎌倉地方に由来する木彫刻及び漆塗りの技法により、鎌倉市及びその周辺地域で生産された木製壁掛け・木製壁掛けパネル
公的な登録情報
- 伝統的工芸品100年以上続く技術・技法でつくられる、経済産業大臣指定の工芸品です。
- 地域団体商標「地域名+商品名」の商標。産地の組合等が特許庁に登録した地域ブランドです。商標登録第5276777号権利者: 伝統鎌倉彫事業協同組合
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