伝統的工芸品その他の工芸品
江戸べっ甲
えどべっこう
江戸べっ甲(えどべっこう)とは
産地:江戸べっ甲は東京都の産品です。
分類:工芸品・かばん・器・雑貨(その他の工芸品)
登録:伝統的工芸品
- 産地
- 東京都
- カテゴリ
- 工芸品・かばん・器・雑貨
江戸べっ甲の読み方・産地(どこの県?)
江戸べっ甲は「えどべっこう」と読みます。
江戸べっ甲は東京都の産品です。
江戸べっ甲の歴史
ウミガメの一種タイマイの甲羅を素材とする細工物が江戸べっ甲です。べっ甲細工の技術はまず長崎で培われ、のちに江戸などへ伝えられたとされます。元禄期(1688〜1704年)に甲羅を貼り合わせる技法が伝わって複雑な造形が可能になり、江戸べっ甲へと発展しました。江戸では眼鏡や櫛、笄といった日常の品として親しまれ、現在も文京区や台東区、墨田区などで受け継がれています。2015年(平成27年)に国の伝統的工芸品に指定されました。
出典: 台東区「江戸たいとう伝統工芸館」
公的な登録情報
- 伝統的工芸品100年以上続く技術・技法でつくられる、経済産業大臣指定の工芸品です。
江戸べっ甲の作り手・生産者の方へ
このページに、作り手としてあなたの会社を掲載できます。
掲載について見る日本製の話を、毎日ひとつ。
産地・作り手・公的な登録の話を、純JAPANの公式Xで発信しています。